五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

昨年の話 10月 山陰本線 4日目下関〜長門本山〜帰宅

4日目

 

折角なので、長門本山駅を目指す。

 

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普通に混んでて、普通に着いた。

警笛もなく厳かに出て行ったので、出て行く姿を撮れてない。

そんなに待つ事もなく、やって来たのに乗って離脱。

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ブログに書き直してても感じるぞんざいさ。

何か、昨日の時点で達成感ぽい気持ちで、折角ココ迄来られたのに有難味を感じてないとか…賢者モードだったのかな?


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美祢線も乗っとけ!で学生さんで満員な中、場違いな乗り鉄感(他に見当たらなかった)。


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昨日がこの天気だったらねーで、折り返して山陽本線へ。f:id:stl_tomorrow:20200114104226j:image

広島迄出て、広島以西の山陽本線を完乗しとこと思ってたけど、風が強くて竹だったかな?

架線に倒れ掛かって来て列車が停止。

割と早く復旧出来たと思うけど、広島からの新幹線乗り継ぎが無理になり、徳山から“こだま”で広島から予約しといた分。f:id:stl_tomorrow:20200114105957j:image

予約しといたのに拘った…のではなく、早く帰りたい!って感じだったかな。


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15:30には大阪駅に着いてた(らしい)。

そこからは特に何も無く、普通に帰宅した。

 

と言う感じで、勿体無い気持ちのままに過ごしてしまった。

やはり山陰本線にもっと時間を掛け、山陰本線の完乗をもって旅行を終わらせておくべきだったのかも?

その辺は、翌月の九州で表面化しなかったのが、不思議と言うか、相性の問題だったのかも知れない。

て事で、次は11月の九州篇。