昨年の話 10月 山陰本線 4日目下関〜長門本山〜帰宅
4日目
折角なので、長門本山駅を目指す。
普通に混んでて、普通に着いた。
警笛もなく厳かに出て行ったので、出て行く姿を撮れてない。
そんなに待つ事もなく、やって来たのに乗って離脱。
ブログに書き直してても感じるぞんざいさ。
何か、昨日の時点で達成感ぽい気持ちで、折角ココ迄来られたのに有難味を感じてないとか…賢者モードだったのかな?
美祢線も乗っとけ!で学生さんで満員な中、場違いな乗り鉄感(他に見当たらなかった)。
昨日がこの天気だったらねーで、折り返して山陽本線へ。
広島迄出て、広島以西の山陽本線を完乗しとこと思ってたけど、風が強くて竹だったかな?
架線に倒れ掛かって来て列車が停止。
割と早く復旧出来たと思うけど、広島からの新幹線乗り継ぎが無理になり、徳山から“こだま”で広島から予約しといた分。
予約しといたのに拘った…のではなく、早く帰りたい!って感じだったかな。
15:30には大阪駅に着いてた(らしい)。
そこからは特に何も無く、普通に帰宅した。
と言う感じで、勿体無い気持ちのままに過ごしてしまった。
やはり山陰本線にもっと時間を掛け、山陰本線の完乗をもって旅行を終わらせておくべきだったのかも?
その辺は、翌月の九州で表面化しなかったのが、不思議と言うか、相性の問題だったのかも知れない。
て事で、次は11月の九州篇。