IndyCar 2020年 アイオワ250 レース①
2011年以来のオーバルWヘッダー。
そのレースはGAORAさんで見てますね。
そっか、ポールのデイリー選手ってオーバルはカーリンからだった。
パジェノー選手は予選走れず、最下位スタート。
気の所為か、カナーン選手は顔が小さくなった?…いや、気の所為だろ。
オーバルのみの参戦なのが寂しいけど、本人は楽しみにしていたらしい。
リラックスしてる様に見えたし、レースへの飢えから良い結果が出るんじゃないか?って思ったけど…。
まぁ、イエローにしなかったのがね。
リモートでの国歌独唱。
仕方ない…上手やね、当たり前だろうけど。
素人参加番組から勝ち上がった人とか。
牧師さんのお祈り。
お坊さんでもある松田さん曰く、法話に近かったんだそう。
スマホ・アンチョコは悪くない旨。
確かに、お経って暗記じゃなくて読み上げるんだもんね。
スタートコマンドはTK、トニー・カナーンさんが運転席から。
ニューガーデンは丁寧に。
デイリー選手はホイールスピンさせながらの動き出し。
松田さんの指摘通り、タイヤへの意識の差が出るか?
スタートして直ぐは抑え込んだけど、14周か。
アウトからニューガーデンに抜かれた。
真っ先にタイヤが終わった様に見えた様な。
『ゲートウェイで2周遅れから優勝した佐藤琢磨』って、映像を入れて来る現地放送局。
仕事が早い!
どの辺迄準備しとくんだろう?
TOP出た。
タイヤ優先が正解ぽい。
パロウ選手はライツ未経験で初オーバル?
大器の片鱗ぽいな。
パワー選手。
左前輪が緩んでのウォールヒットで初イエロー。
やはりペンスキーさんとこ、ピット作業でのやらかし感が抜けない。
ストラテジーどうするん?
リスタートキャンセルでハータが追突。
見切りスタートじゃないんですかね?
パワー選手。
涙目じゃないの?
「エアロスクリーンのお陰で助かった!」的なコメントなのは判る。
リプレイ見ても、確かに有用性は解る。
再開!と思わせてイエロー延長で、それがまた大きな事故だったので…って、ストラテジーの人は大変。
終盤、ヒタヒタとディクソン選手が…その中で、マクラーレンのアスキュー選手が3位フィニッシュ。
ロードアメリカ・レース2のオワード選手に続く表彰台。
オワード選手も今回4位。
若手の押し上げが目に付く。
明日のレース2が楽しみです。
👏👏👏
— Arrow McLaren SP (@ArrowMcLarenSP) 2020年7月18日
Congratulations @Oliver_Askew on his first career @IndyCar Series podium!!@ArrowGlobal // @McLarenF1 // #INDYCAR pic.twitter.com/JPPvsf589J