IndyCar 2004 カンザス・スピードウェイ
取り敢えずオーバル。
で、松浦孝亮さんが出場されてるしーって事で決めた。
あと、ある程度は他にも知ってる名前と言うか、今も現役の選手が居てて欲しいので。
動画 約1h37m
※敬称略しています。
このコース、敷地内にカジノが有るのか?
おにぎりなコースの左下辺りに、🎲マークと“カジノ”の文字が。
その辺の話を、松浦さんはしてくれはったっけ?
現地の7月4日って、独立記念日の開催じゃないのか?
何か、めでたい感じ?それで花火か??
ダリオ対テイラーに付いてダリオ、エド対レイをエド、マニング対シャープを…どつち?マニング?が夫々、コメントしてるんだけど…わかんねぇ。
若きエド社長が、「彼は良い奴だか、レースでは間抜け」て言ってんの?
あかん、間違えてたら拙い。
にしても、エド社長に加えてダリオも若い!…当たり前だけど。
でも、番組側に対決構造を煽ってる感は有って、何か、こう、穏やかに話してる風には見えなかった。
ダン・ウェルドンがトップ?で、カナーン、ディクソン他が追ってて、100ポイントに5人居てる?(ダン・ウェルドンは、ポイントランク2位でした)
レース前の6月30日、アル・アンサー Jr.が引退で泣いてる映像が流れた…けど、2年後にカムバックしてるらしいけど、よく分からない。
この先、色々と見て行く内に判って来る事も有るんでしょう。
そのアル・アンサーにスタジアムの1番上、スポッター席でインタビューしてるのが、スコット・グッドイヤーって元ドライバー?
何か、最近…て事はIMSAの古いレースに出てた?
確認したら、元ドライバーなのはビンゴ。
何に乗ってたか?も見たけど、そんな車の記憶ないぞ?(あのシルエットカーみたいなアウディか?)
息子さんもレースしてるらしいけど、このクラスを走ってるないなか?…映像も有ったけど、この年はインディ・ライツ。
その後、アトランティック・チャンピオンシップ?…チャンプカーのライツみたいな感じか?(元はフォーミュラ・アトランティックだろうか?)
そのクラスの2006年とか、パジェノー、レイホールがランク1-2で、下にはマトス、ヒンチクリフの名前が有って、息子さんは3戦目でエントリー取り下げで以降の出走無しの、2ポイント獲得でランキングは43位。
1個上に、ルーキーで最終戦のみ出場のヒルデブランドが居てる。
流石に三世は…それ考えたら…マルコ…頑張ってんじゃん!
ポールは、この年のインディ500ウィナー(向こうではチャンピオンて言うけど)の、#15バディ・ライス。
13番手の#26ダン・ウェルドン。
小さな星条旗をプレゼントされてた…「俺の国はユニオンジャックだぜ!」。
エリア88でミッキー達が、アメリカ独立記念日を祝うパーティを開く…時のイギリス人パイロットが、「息子が親を見限った日だから祝えない」的な事を言ってた。
ダン・ウェルドンは、にこやかに旗を受け取ってたけど。
グリットを拾うのタリーズ…Wikipedia貼っとけばいいじゃん!…無いわ。
ポール、さっきもインタビュー受けてた#15バディ・ライス。
2番手、#11トニー・カナーン
3番手、#17ヴィットール・メイラ
4番手、#6サム・ホーニッシュ Jr.
5番手、#4トーマス・シェクタ
6番手、#3エリオ・カストロネベス
7番手、#2タウンゼント・ベル
8番手、#55コースケ・マツウラ
9番手、#27ダリオ・フランキティ
10番手、#7ブライアン・ハータ
11番手、#5アドリアン・フェルナンデス
12番手、#51アレックス・バーン
13番手、#26ダン・ウェルドン
14番手、#24フェリペ・ジアフォーネ
15番手、#14A.J.フォイト 四世
16番手、#1スコット・ディクソン(ディクスン?)
17番手、#52エド・カーペンター
18番手、#8スコット・シャープ
19番手、#10ダレン・マニング
20番手、#20ジェフ・シモンズ
21番手、#12トラ・タカギ
ディクソンがゼッケン1…と言う事で、前年の年間チャンピオンなんですね。
今更だけど、2003年になってるんだった…て事は、23歳でタイトルか。
その後に…4回か。
何か『若造』感が皆無だな…当時、29歳の高木虎之助さんの方が…ゴニョゴニョ…。
6戦終了時点のポイントランキングも出た。
カナーン 240
ウェルドン -15
エリオ -59
ライス -68
ディクソン -98
ウェルドン、カナーンは当時、アンドレッティ・グリーン・レーシング所属で、他にはハータとフランキティの4人体制。
この4人で6戦して4勝、3ポール、トップ5フィニッシュ13。
あと、6戦トータル1,250周の内790ラップリード取ってる!
圧倒的じゃないか!と言う含み笑いが出そうだけど、他チームの数字が分からん。
100点内に5人てのは正しかったけど、最初に教えてよー!って感じ。
この時は、優勝が50、2位40、3位35、4位32。
以下、10位迄は2点ずつ下がってく。
11位が19で、以下は1点ずつ17位の13点。
18〜24位迄は12点。
以下33位迄は10点で、34位以下は…そもそも出られないよな?
最多ラップリード3点ボーナスで、ポールは特に無い。
間違ってたらゴメンやでって事で、ポイントシステムも貼っとく。
くそー、何か著作権フリーな画像無いかな?
文字ばっかりだと色気が無い。
それ考えたらラノベは偉大やねーって。
ローリング始まった。
やはりカナーンには7-11カラーが似合うなー!で早速、接触…グリーン出るぞ!で先頭がライン越す前に。
高木さんが巻き添え食って???
SCが出たけど、その最中にカナーンと放送席が無線で会話した?
そのカナーンがスタートして直ぐ、ダリオを抜いた。
別に混戦じゃなかったけど、リスタートからのこの頃からダッシュは強かったのな。
松浦さんがエリオ抜いた…不思議な感覚…放送席でしか知らない人が、トップドライバーと競ってる。
今更な話…シフトがマニュアルだ!
カナーンが女の子の見舞いに行った?
その子は2日前に退院して自宅から、こよレースを見ている?
高木さん走ってるわ。
ウェルドンがアンダーグリーンでピットイン。
ホース繋がってんのに「Go!」出しよった…タンクもコケたし、接続口変形してんじゃね?(次のピットで判る)
コレってペナルティとか出るのかな?
99周目、メイラがカナーンに3.4秒リード…千切るなー。
あ、ウェルドン入った…問題なく給油出来てたな。
メイラ…ピットでカナーンに抜かれた…呼吸が合わなかった感じでエンストした。
あちゃー、シェクタもエンスト。
ここから暫くは動きなし。
ラストピットも概ね〜な感じ。
スタートのSCだけで、ノーコーションのまま終わりそう?って思った途端。
あー!松浦さんが…。
11番番手争いしてた松浦さんとシモンズ。
その前からシモンズがストレートで寄せ、タイヤ擦ったりしてたのよ。
2人共ルーキーで、松浦さんはルーキーのポイントリーダーだったらしい。
シモンズのスポッターはアンサーJr.。
どうしても、松浦さん側から見てしまう…ム、ム
ム、ム、ム、ム、ム、ムって感じ。
カナーン、レイホールさんの2台が優勝争いで並走されて、結果、間に入れませんね。
しかし、終盤でも普通に並走出来てる…最近てどうだったっけ?
松浦さんの時も3ワイドしてたし(クラッシュしたけど)。
メイラに見えたけどライスでした。
0.005秒差?
調べたら、公式には0.0051秒差。
でも、史上3位の接戦。
1位が0.0024秒差で、番組でも流れてたホーニッシュとアル・アンサーのか。
フィニッシュラインがあと1m先だったら、メイラの勝利だったのかな。
でもなー、あのエンストも有ると思うよ。
たら/れば連発だけど、エンストが無ければイン/アウト位置が逆だったんじゃね?と。
この当時のメイラさんは、小暮選手に似てね?(「小暮選手がメイラさんに〜」か)
最後に色々とインタビューが有ったので、松浦さんのは無いかなー?と期待したけど無し。
どんな英語の受け応えされるのか、見てみたかったです。
て事で、オーバルはイイねー!でした。