五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Pro 2000 2018 Rd.5 インディアナポリスGP①

youtu.be

前戦を見てから時間が経ってて、どんな流れだったのかを忘れてる…で、我がのブログを読み返したが…分からん。

「いつか見返した時、誰がどんなレースをしてたか?」を知る為、ブログに残してるんだけど意味を成してない。

かと言って、レース展開をキッチリ記すのもめんどい。

やはり、もっと当時のツイートを探して来て、要所に貼らないと書くだけ無駄っぽいな。

 

動画 約46分

f:id:stl_tomorrow:20201003132126j:plain
f:id:stl_tomorrow:20200927213148j:plain
左:Googleマップ,右:Wikipedia より

「前年のU.S.F 2000のココのレース①②で、ポール,レースファーステスト,最多ラップリード,優勝と完全スウィープをしたオリバー・アスキュー!」って紹介から始まる。

このレースの結果は知らん…でも、予選結果は見とくか…昇格してのココでも、取り敢えずレース①②のポール獲得してる。

この辺から、この年のアスキュー選手の覚醒が始まるのかな?

 

スタートコマンドは有名人らしいけど、名前を聞き取れませんし、知らない顔の方でした。

 

で、アスキューの後ろにRVK。

そう言えば、この頃から“JUMBO”さんのスポンサーを受けてるのか。

スーパーマーケットだっけ?

3番手にヘアーストーン・スコット。

4番手、デビッド・マルーカス。

5番手、ロベルト・メグニス。

とか続くんだろうけど、ゼッケンでしか判別出来てないので、ドライバーが変わってても判らないので、必死こいて拾っても意味無いかな…と思ったら画面に出た。

予選は後ろからでたけど、ココにはポールから書く。

 

1位     3 オリバー・アスキュー

2位     2 リナス・ヴィーケイ

3位   10 ヘアーストン・スコット

4位   79 デビッド・マルーカス

5位     9 ロベルト・メグニス

6位     1 カルロス・クーニャ

7位   81 アンドレス・グティエレス

8位   82 スティングレイ ロブ

9位   27 ロドヴィコ・ローリン 

10位   8 ニキータ・ラストキン

11位 90 パーカー・トンプソン

12位 78 クリス・ライト

13位 91アントニオ・サラベリ

14位 83 チャールズ・フィネリ 

 

バーバーで優勝したトンプソンは予選でトラブった。

ヘアーストーンは、ユーロ・フォーミュラ・オープンのチャンピオン?

何それ?…ユーロF3とは別物?

何かよく判らんな。

この辺の家系図みたいな感じで、どのカテゴリーがどうなって、名称変更されて〜とかの系譜は無いのか?と、調べる度に思うな。

で、バーバーには居てた、#11のコーリー・エンダースと、#80のラファエル・マルティンスは見当たらない。

エンダースはRd.3と4のみ。

マルティンスはRd.1〜4で終わりって、夫々Wikipediaに載ってるが、彼ら自身の事は赤字表記。

プロドライバーとして、記事に書かれないままって事か。

 

て事で、2名減ったとは言え全14台。

コレぐらい居てたら、レースとして興が乗って来る。

 

ターン①。

アスキューがミスって大幅にボジション下げた。

多分、8番手くらい。

て言うか、カメラが引きのまま寄ってくれないので、よく判らん。

基本、カメラはオーバル席の上なので、ターン①正面だと、車の判別付かねーよ!

まぁ、カメラクルーを一々雇えないか(こうなるのは、もう判ってた事だし、見られるだけでも感謝しないと←何度目の反省だよ)。

 

RVK、クーニャのフンコス1-2。

その後ろはかなりのギャップで、逆にフンコスの2台は映して貰えないパターン…と思たら、3,4位の車が追い上げて来てるか。

で、追い上げてる2台が分からん。

フルコースコーションが出たので分かるかも?

 

リスタートでRVKミステーク!

5位?

ターン①のやらかしが多いな。

は?

ターン①のやらかしはクーニャ?

実況の人達も車の判別がついてないじゃん。

 

マルーカスがトップに出てたけど、ドライブスルーペナルティが出た。

トラックリミットでか。

コレでRVKがトップ。

トラックリミットは、冒頭にもターン⑥でフンコスの車が、メタメタなのやってたけどな?

「あ、コレをペナルティに取らないんだー」て思った。

 

残り10周にグティエレスが、ストレートのブリック越えた辺りで車を停めた。

ココまで来ず、ピットの方へ行けんか?と言う疑問。

彼もWikipediaで見ると赤字。

な!

こんなトコに停めるから、撤去すんのに4周?も掛かったし。

残り5周でリスタート。

スコット、ヴィーケイ、アスキュー、トンプソン、クーニャのトップ5。

アスキューは、結構挽回してたのね。

あ、確かにイギリス、オランダ、アメリカ、カナダ、ブラジルと世界の国からコンニチワ!だな。

あと、この後ろにはロシア、カナダ、イタリアと続くらしい。

 

トンプソンのリアカバーが飛んだ?

SC出る前に、関係者か?がさっさと拾ってた。

RVKはアスキューに交わされて3位へ。

アスキューが最後に抜くんか?と思ってたけど、結局届かずで2位。

 ヘアーストン・スコットは、バーバーの雨降ったレース②から連勝。

 彼のHPとTwitterは、この2018年で更新されなくなってる。

Wikipediaにもレース成績として載ってるのは、この2018年の分まで。

中々、「あの人は今!?」の成り立たない世界。