Indy Pro 2000 2018 Rd.7 ブラウンズバーグ
Freedom 90て事で、サムネで判る様にインディアナポリス近郊なんだけど、インディ500やインディ・ライツのフリーダム100の会場:IMSとは別。
ブラウンズバーグって所で、IMSから車で20分くらいらしいので、タイスケがどうなってるか判らんけど、全クラス観戦(カーブデイ含む)は無理なのかな?
ルーカス・オイル・レースウェイってのはネーミングライツ。
あと運営はナショナル・ホット・ロッド・アソシエーション…所謂“NHRA”さんで、グランドスタンド裏には滑走路みたいなドラッグレース用の直線が有る…と言うか、その直線がメインで、ドラッグレースの裏とか奥になるのかな。
動画 約40分
Wikipediaにもコース図が無いので、IMSからの経路図とコース周辺図にしたけどサイズが違う。
濃い青が下道で、薄いのが高速(インターステート?)を使った道順かな?
先に書いた様に、全クラス(IndyCar〜USF2000)が一堂に会する!わけではないのが少し残念。
【アメリカン・オープンホイールの祭典】的な、IMSに居てたら一日中観て居られるとかになれば…なったところで行かれんけど。
.@parkertracing takes the #Freedom90 pole position ahead of @ccunha_f and @malukasdavid!
— Indy Pro 2000 (@IndyPro2000) 2018年5月25日
Green flag at 7:05pm ET live on the @RoadToIndyTV app #MRTI #TeamCooperTire #CarbNightClassic pic.twitter.com/aqI9d632dD
ポール 90 パーカー・トンプソン
2番手 1 カルロス・クーニャ
3番手 79 デビッド・マルーカス
4番手 9 ロベルト・メグニス
5番手 2 リナス・ヴィーケイ
6番手 10 ヘアーストン・スコット
7番手 82 スティングレイ ロブ
8番手 3 オリバー・アスキュー
9番手 27 ロドヴィコ・ローリン
10番手 91アントニオ・サラベリ
11番手 8 ニキータ・ラストキン
12番手 83 チャールズ・フィネリ
Start of the #Freedom90 for .@ProMazda! #MRTI #TeamCooperTire pic.twitter.com/m4gnoEjvUH
— The Indy SportsCar Podcast (@ISCPPODCAST) 2018年5月25日
トンプソンがスタート決めて…後は数周分からんまま。
と言うのも、カメラがメインスタンドの1台だけで、トップをずっと映してたので後続が不明。
英語分からんので、波乱は無かってんなーくらい。
多分、90周又は45分レースかな?
1.1kmを20秒程度で周回するので、レースとしては30分掛からん程度?(コーション出たら知らん)
何となく、競馬場みたいな…阪神とかよりも、帯広の十勝ばんえい競馬場みたいな感じ(奥に燃料タンクみたいなのが並んでる)。
トンプソンが順調に逃げてたけど、周回遅れを抜けず「嵌った?」てトコで、やっと抜けた…で、その間に2番手(クーニャ?)に詰められた…と思ったら、2番手も周回遅れに引っ掛かって、元のギャップに戻った。
まー、よく抜けたこっちゃ。
松浦さんがよく言われてる、追い付いた勢いのまま抜けなかったので。
さて何周目でしょう?
動画開始16分過ぎに、ターン④で接触して1台大破。
もう1台はコントロールライン辺りで停止。
コレでSC出動。
ヘアーストン・スコットとデイビッド・マルーカス…らしい。
日本の軽トラがピットロードに居てる。
荷物積めて小回りが利く…小型カートみたいなノリかな?(ナンバー付けたら公道も走れるよな?)
何せ…クラッシュ映像が無い。
取り敢えず、ヘアーストンは怒ってて、マルーカスはそうでも無い。
このSC明け時点で、6位アスキューまでが同一周回とか。
アスキューの名前は、この時まで聞いてない?(埋もれてる)
残り2周から周回遅れが…アスキュー…に引っ掛かっり、「抜いた!」と思ったらまた周回遅れが居てて…トンプソンが逃げ切ったけど、クーニャとの差は0.2213秒。
まぁ、未だ余裕だったけど、「あと1周有ったら…」と言うヤツだった。
トンプソン、クーニャ、メグニス、ヴィーケイ、ロブまでが同一周回。
アスキュー、ローリンが1周遅れ。
サラベリ2周遅れ。
ラストキン、フィネリ3周遅れ…フィネリは初っ端から「遅っ!」と思った。
あ、インタビュアーは例の人なので、IMSから移動して来たんだな(トニーと呼ばれてた)。