五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Lights 2018 Rd.11 トロント①

youtu.be

現地7月14日。

2009,2011,2012年に、GAORAさんの放送で見てるんだけど、コースの事を憶えて無い(パワー選手が未だ、ロードやストリートの番長だったけど、オーバルでは全然だった頃か?)。

噴水の辺りを走るのは、他所だったっけ?

 

中々…個性的な面子が…。

あと、今回じゃなくゲイトウェイの時の、プロモーション告知だと思うけど…

やはり、かの地はカージナルスのホームなので、こう言うタイアップも出て来るよな〜と。

 

 市街地コースなので当たり前なのか、かなりバンピー…でもセブリングよりはマシ?

 

動画 約48分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

フォーメーションから動画の開始で、予選順位は言うてくれないパターン…だけど、台数少ないしまぁ、分かるか…みたいな?(でも、当時の誰かさんのツイートを参考にした)。

 P.P      98 コルトン・ハータ選手で、以下はこんな感じ。

やはりオワード選手選手との一騎打ちな方向?

2番手 27 パトリシオ・オワード

3番手   5 サンティアゴ・ウルティア

4番手   9 アーロン・ティリッツ

5番手 23 ビクター・フランゾーニ

6番手 48 ライアン・ノーマン

7番手 28 ダルトン・ケレット

の各選手。

 

パトが好スタートに対し、ハーたんはスタートが毎度の事ながら…って感じで、真後ろのウルティア選手が追突するくらいに遅かった。

ハータ選手は問題なさそうだけど、ウルティア選手はウィング傷めたはず…ピット入らないね。

 

4番手に落ちたハータ選手は、ノーマン選手に何周引っ掛かってたっけ?2〜3周?

抜いて3番手に上がって、飛ばしてんのがよく判る。

 

ハータ選手って、オワード選手、ティリッツ選手よりも、コンパクトに回ってる…気がする。

 

ケレット選手がタイヤバリアに刺さったけど、コーションにはならずピットへ…またピット…毎レース、何かでピットに入ってね?

彼のK‐LINEってスポンサーさんは、IndyCarでもスポンサーしてくれてるカナダの会社じゃなかったっけ?(送電とか変圧器の会社←碍子?)

ハータ選手って…またかよ…やはり速いな。

結局2台を普通に抜いて、2位に上がって来た。スタートが残念過ぎるんだけど。

 

フンコスさんがインタビュー受けてはる…ロード・アメリカでも受けてはったよな?

何か、レース中インタビューが増えて来た?

 てタイミングで、ハータ選手がバンプで跳ね壁へ一直線。

オワード選手も同じ様に跳ねてたけど、もっと跳ねてたから越えてたんでしょう。

やはり、スタートは大事ですね…あれ?雨もパラついてる?(ケレット選手のオンボードにも、水滴が着いてる)。

 

リスタート時点で、オワード選手はPtoPが残り18回?

ティリッツ選手が6回、ウルティア選手が7回らしい。

この2位、3位がベラルディさんてチームで、昨年限りでレース活動を辞めはった。

残念ですね…とか思ってたら、ウルティア選手がブレーキングミス→ティリッツ選手が普通にインへ→ウルティア選手が被せ、ティリッツ選手のFウィングブチ壊した。

ウルティア選手はノー・ダメージ?で、オワード選手を追い詰め…たトコで単独スピン。

フランゾーニ、ノーマン両選手に抜かれ…次はフランゾーニ選手が、ハータ選手と同じトコで、同じ様にクラッシュでSC…目紛しいな。

 

で、コーション中のオーダーが、オワード、ウルティア、ノーマン、ケレット(周回遅れ)、ティリッツは…ウィング交換でラップダウンされたっけ?

 

あー、イエローチェッカーかな?微妙…イエローチェッカーですね。

オワード選手は5勝目で、ポイント逆転でトップへ。

 

レース②へつづく。