Indy Lights 2018 Rd.11 トロント①
現地7月14日。
2009,2011,2012年に、GAORAさんの放送で見てるんだけど、コースの事を憶えて無い(パワー選手が未だ、ロードやストリートの番長だったけど、オーバルでは全然だった頃か?)。
噴水の辺りを走るのは、他所だったっけ?
At the #IndyTO? Head over to the Thunder Alley vendor area at 3:50pm for a Q&A with @VictorFranzoni and @ColtonHerta on the @TeamCooperTire stage! #MRTI pic.twitter.com/s7YWEmiDQx
— Indy Lights (@IndyLights) 2018年7月13日
Excited about our new partnership with @Dalton_Kellett to grow and support the #NSL. #STEM #racing #engineering #IndyLights. https://t.co/9YFVQB3FmB
— Ten80 Education (@Ten80Ed) 2018年7月12日
中々…個性的な面子が…。
あと、今回じゃなくゲイトウェイの時の、プロモーション告知だと思うけど…
Yes ... we are joining forces with @Cardinals to bring race fans another @GatewayMSP theme night. Go to https://t.co/HAR4cVZnAH for more info. @BommaritoAuto 500 @IndyCar @NASCAR @knfilters @ProMazda @IndyLights @IndyRegistrytm pic.twitter.com/8Ek8tKC8y0
— 🏎 Chris Blair - #Racing4STL! @WWTRaceway 🏁 (@ChrisBlair4B) 2018年7月13日
やはり、かの地はカージナルスのホームなので、こう言うタイアップも出て来るよな〜と。
Take a look at some of the #IndyTO track over the shoulder of Toronto native @Dalton_Kellett #MRTI I #TeamCooperTire pic.twitter.com/7Ic6uM5ptt
— Indy Lights (@IndyLights) 2018年7月13日
市街地コースなので当たり前なのか、かなりバンピー…でもセブリングよりはマシ?
動画 約48分
フォーメーションから動画の開始で、予選順位は言うてくれないパターン…だけど、台数少ないしまぁ、分かるか…みたいな?(でも、当時の誰かさんのツイートを参考にした)。
.@ColtonHerta breaks his own qualifying track record for @IndyLights by 1.3 seconds with a new time of 1:03.685. He will lead the field for race 1 #MRTI #TeamCooperTire #IndyTO pic.twitter.com/4rEBjRPUuC
— Team Cooper Tire (@TeamCooperTire) 2018年7月14日
P.P 98 コルトン・ハータ選手で、以下はこんな感じ。
やはりオワード選手選手との一騎打ちな方向?
2番手 27 パトリシオ・オワード
3番手 5 サンティアゴ・ウルティア
4番手 9 アーロン・ティリッツ
5番手 23 ビクター・フランゾーニ
6番手 48 ライアン・ノーマン
7番手 28 ダルトン・ケレット
の各選手。
パトが好スタートに対し、ハーたんはスタートが毎度の事ながら…って感じで、真後ろのウルティア選手が追突するくらいに遅かった。
ハータ選手は問題なさそうだけど、ウルティア選手はウィング傷めたはず…ピット入らないね。
4番手に落ちたハータ選手は、ノーマン選手に何周引っ掛かってたっけ?2〜3周?
抜いて3番手に上がって、飛ばしてんのがよく判る。
ハータ選手って、オワード選手、ティリッツ選手よりも、コンパクトに回ってる…気がする。
ケレット選手がタイヤバリアに刺さったけど、コーションにはならずピットへ…またピット…毎レース、何かでピットに入ってね?
彼のK‐LINEってスポンサーさんは、IndyCarでもスポンサーしてくれてるカナダの会社じゃなかったっけ?(送電とか変圧器の会社←碍子?)
ハータ選手って…またかよ…やはり速いな。
結局2台を普通に抜いて、2位に上がって来た。スタートが残念過ぎるんだけど。
フンコスさんがインタビュー受けてはる…ロード・アメリカでも受けてはったよな?
何か、レース中インタビューが増えて来た?
Replay of the wall contact for Herta #IndyTO #MRTI #TeamCooperTire pic.twitter.com/3Jji6SAixI
— Indy Lights (@IndyLights) 2018年7月14日
てタイミングで、ハータ選手がバンプで跳ね壁へ一直線。
オワード選手も同じ様に跳ねてたけど、もっと跳ねてたから越えてたんでしょう。
やはり、スタートは大事ですね…あれ?雨もパラついてる?(ケレット選手のオンボードにも、水滴が着いてる)。
リスタート時点で、オワード選手はPtoPが残り18回?
ティリッツ選手が6回、ウルティア選手が7回らしい。
この2位、3位がベラルディさんてチームで、昨年限りでレース活動を辞めはった。
残念ですね…とか思ってたら、ウルティア選手がブレーキングミス→ティリッツ選手が普通にインへ→ウルティア選手が被せ、ティリッツ選手のFウィングブチ壊した。
ウルティア選手はノー・ダメージ?で、オワード選手を追い詰め…たトコで単独スピン。
フランゾーニ、ノーマン両選手に抜かれ…次はフランゾーニ選手が、ハータ選手と同じトコで、同じ様にクラッシュでSC…目紛しいな。
で、コーション中のオーダーが、オワード、ウルティア、ノーマン、ケレット(周回遅れ)、ティリッツは…ウィング交換でラップダウンされたっけ?
あー、イエローチェッカーかな?微妙…イエローチェッカーですね。
オワード選手は5勝目で、ポイント逆転でトップへ。
Race report: @PatricioOWard takes the #IndyTO win and the championship lead in Race 1 #MRTI I #TeamCooperTire https://t.co/YzkPOUhHEq pic.twitter.com/mIwm0wgtK9
— Indy Lights (@IndyLights) 2018年7月14日
レース②へつづく。