五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

列車で旅する歌謡曲 #34 三陸鉄道Part2

歌謡ポップスチャンネル

www.kayopops.jp

宮古駅〜釜石駅…あれ?

 

オープニング:2011年2月撮影の旧南リアス線風景に合わせ、Pavane Pour Une Infante Défunte - Hugh Wolff…“亡き王女のためのパヴァーヌ”で良いのかな?

Hugh Wolffてのが指揮者らしい。

作曲は…モーリス・ラヴェルさん?ボレロの人か。

曲名の後、普通は歌手(グループ)の名前が表記されるけど、クラシック界(?)はどうするんだろ?

歌手に相当するのは、何たら交響楽団な気もするし、同じ曲でも指揮者で変わるっちゅーなら、指揮者が表記されるべきか…まぁ、ええけど。

 

いつもの番組オープニング:wood note(watson)

主/副音声切替え等説明:Last Train Home(パット・メセニー・グループ

 

1曲目:3月9日(レミオロメン

2曲目:10 years(渡辺美里

3曲目:スタートライン -Album version-(馬場俊英

4曲目:花束を君に宇多田ヒカル

5曲目:君にサヨナラを桑田佳祐

6曲目:明日はどこから(松たか子

7曲目:風を感じたい(石嶺聡子

8曲目:この国に生まれてよかった(村下孝蔵

9曲目:Woman “Wの悲劇”より(薬師丸ひろ子

10曲目:何度でも(DREAMS COME TRUE

11曲目:新しい歌(秦基博

 

Part1と比べて…うーん…だ・か・ら!「路線等と選曲の関連性を期待する方が間違ってる」んだって。

そもそもPart1で少し流したけど、歌としての潮騒のメモリーは流れていない。

で、Part3てか盛駅までの続きは?…あ、Part3に使うのか。