五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

プロ野球 監督座談会スペシャル!

NHK BS1

※番組リンク無いのでTwitter

リモートで、セ・パ別々に実施されたのか…そらそーか。

 

見るタイミングとしては…遅いな。

もう、開幕3連戦終わったし。でも、答え合わせになるんじゃないのか?と。

 

パ・リーグ

工藤公康監督:57歳

井口資仁監督:46歳

辻発彦監督:62歳

石井一久監督:47歳

栗山英樹監督:59歳

中島聡監督:52歳

 

開幕カードが、福岡×千葉、埼玉×大阪、東北×北海道なので、夫々対戦相手の警戒する所を発表。

面白いと思ったのは、工藤監督は四球と書かれた。

実際、ロッテに111個と与四球トップ。

井口監督の秘密とする、対ホークス戦の秘訣てのも、球数を投げさせ云々て言われてたので、この事なんだろな…と。

コレって、相手の警戒と同時に自分達の戒めと言うか、防げそうな、またキャンプ中からコントロールを磨こう!と言うて来はったと。

あと、ベンチの雰囲気作りに松田選手、川島選手の存在が大きいと。

誰それが打つ、投げるの期待ではなく、ベンチの雰囲気と言うソフトの部分に言及されてるのが、ホークスの一段上感の現れ違うか?と。

マッチさんの声に関して、辻監督さえ「是非欲しい選手です」って。

 

約24分でパ・リーグ終了。

年齢を書いたのは、辻さんが最年長だけど他の監督に対して、丁寧な『です・ます』で終止されてたので、「年の差は?」と気になったから。

 

『おさらい』として、ホークスは土曜のSP高橋選手が7与四球で、課題をクリアしたとは言えない…けども、ロッテは勝てなかった。

たまたまかも知れないけど、ロッテの益田投手ってクローザーのかな?

何かピシャリ✩と〆るのを見た事が無い。

3連戦で3連敗。

今年は今までみたいに、ホークスはお得意様とは行かなさそう(と言いながら、ホークスの森投手も見るとピシャリ☆と終わらない人だけど)。

 

未だ開幕して3試合だけど、結果だけでの住み分け感は予想通りかな。

 

気になるパ・リーグを先に見て、後半ががセ・リーグなんだけど…義務感漂う様な?

前半をセ・リーグにしてくれたら良かったのに←今年の目標達成は『セ・リーグにも興味を持つ!』と違うんかい!

 

 

セ・リーグ

原辰徳監督:62歳

矢野燿大監督:52歳

与田剛監督:55歳

三浦大輔監督:47歳

佐々岡真司監督:53歳

高津臣吾監督:52歳

 

新任の三浦監督。

他の監督への質問に「胃薬は必要でしょうか?」(ストレスで)。

原監督「手放せなくはないけど、有るに越した事はとはないんじゃないでしょうか」。

いや、日本シリーズ2年連続4連敗とかしたら、胃薬も欲しくなって当たり前ですね。

佐々岡監督は、鞄に常備+監督室にも別に有るって。

 

与田監督がヒロシマの警戒する部分は、集中力と答えはった…でも、どーすりゃ良いんだコレ?

相手の集中を妨害するのもなぁ?

相手方守備の時は足を絡めた攻撃だろうけど、相手方の攻撃時は…タブチくんの安田投手みたいな?

 

へー!

レフトフライ・タッチアップで3塁か。

この辺は前からですか?

 

メットライフドームの改修?

知りませんでした…オッチャンでも行きたいと思う球場。