CLE @ CWS(現地2021.5.2)
NBC SPORTS CHICAGO
風が14mphとの事で、昨日の九州電力さんのを参考にすると、確かに風は強いけど遥かにマシ。
このユニホームって何年代のだろ?
“パドレスのサンチャゴ”が日米野球で来られた頃って、こう言うヘンテコ(ゴメン!)ユニホームだった気がする。
その時に初めて、座ったまま2塁に投げるキャッチャー:サンティアゴさんを知ったんだっけ?
※調べたら1983年の?
初回いきなりロベルト選手が…痛てててて
「ハムストリングがうんたら〜」って時に似てんなーと点ってたら、“hip flexor strain”て何?て調べたら、“股関節屈筋”て股関節で料理でもすんのか?ってレベル。
次は「屈筋とは?」…まぁ、ヤバそうなのは分かったので、ファンとしても彼の欠場が続くのは痛いなぁ…。
インディアンス先発…プリサックとか、プリザックと呼ばれてる投手は、対ホワイトソックスの防御率が…5点超してたか。
お世話になってるっぽい名前なので、程々にしといてね!って気もする←痔の薬と混じってる。
マッチアップのジロリロ投手は…シーズンとしては良くないけど、対インディアンスだと良い感じで、勝手に予想し難いので丁度良いかも知れない…
とか余裕ぶっこいてんじゃねーよ、俺!って事で、プリザック選手が5回2/3の6奪三振で、キッチリ抑えられた…ここまでとは思ってなかった。
あと、このイニングにはラミレス選手の好守備が出た。
やはり良い選手だわ…見た目はダチョウ倶楽部の上島さんの…だけど。
ほんで、次の回にはランナー置いてのホセ・ラミレス選手。
この時に、2018年からの対ホワイトソックス戦の成績が出た。
インディアンスが勝った29試合で
ラミレス選手は、打率.306,出塁率.395,長打率.731,13本塁打,33打点。
インディアンスが負けた20試合では
打率.164,出塁率.235,長打率.260,1本塁打,3打点。
完全に『勝つ為には、彼を抑えなければならない』てのを思い知らされた瞬間
テロップが消えての完璧なタイミングで、「あ、今日は負けるんだな…」てのも思い知らされた。
まー、でも、この対インディアンス3連戦では、1勝2敗とシリーズは負け越した…けども、僕個人はホセ・ラミレス選手と、トリスタン・マッケンジー投手と言う、同地区ライバル所属だけど、投打で推したい選手を見付けられたし、良い連休視聴が出来ましたて感じか?(せめて完封リレーは逃れたかったけど)
あ、忘れない内に…
A.ボーン選手はマット・ウィリアムス選手と、田坂選手に似てる!…と思うんだけど?
それと、サンディ・アロマー Jr.さん…お兄さんが、インディアンスの1Bコーチしてはるの知らなかった。
監督以外にも、コーチにも見た顔が居てはるのは嬉しい。