STL @ CWS(現地2021.5.26)
NBC SPORTS CHICAGO
そう言えば…この三連戦でラルーサ監督は、『初めてカージナルスと対戦し初白星を上げた事で、MLB全球団からの勝ち星を上げた』のか…な?
何か、そんな感じの事を放送で言われてた様な?
気になるので確認しとこ…と思たけど分からん…調べ方が。
この辺はボチボチ調べる事にする。
『三連勝リーチ』と考えるか、『三連敗リーチ』と考えるか…この三連戦の第一戦、二戦と見てて、それに気付いたのは第二戦。
何か、2004年もシーズンを通じてナ・リーグはカージナルス。ア・リーグはレッドソックスを夫々贔屓で見てて、その両チームのワールドシリーズって事で、「この対決。そしてこの先はカージナルスと共に生きる!」と決めたら、シリーズ四連敗したのを思い出した。
で、「スウィープ出来るんじゃね?」とホワイトソックス視点で思ったけど、二度の満塁機、二度の1-2塁でタイムリーが出ず。
所謂“RISP”で、0 for 10とか勝てるはずがない。
単純残塁も計13とか何とか(二度目の満塁機で無得点の時点で、「あー、今日は負けるな」と思った)。
良いトコと無く試合は終わり
…て事もなく
ロドン?(現地実況はロダン)選手が10奪三振とかしてて、満塁ん時にタイムリー出てたら普通に勝ててたんちゃうの?て気もする。
あと、ボーン?(ヴォーン?)選手が、打撃で覚醒しつつあるとかデータが出てたと思うけど、こう言うプレイも増えてる気がする。
彼が特別ってんじゃなく、今季から見始めて
⊂(>□<,,⊂⌒`つ≡≡ ズザー
と目を瞑って滑り込むんじゃなく
_(:3 」∠ )_≡≡≡≡ ズザー
と上半身を捻ってタッチを躱すヘッドファーストが目に付くので、もうコレは当たり前のプレイなんだろうけど、ボーン選手も普通にしてて、スローで再生されたらセーフだったと言うのが、「Gスパイク賞は伊達じゃないなー」と思う。
この試合。
ブルペンから来た投手の帽子の庇?つば?に松脂かな?が付着してて、それを交換しろって指導からかシルト監督が退場。
その辺の事をシルト監督も語ってるけど、英語ちんぷんかんぷん。
取り敢えず、スティーブ・クライン選手は元気かな?と思ったとこで止まってる。
て感じで、この三連戦は決別の三連戦だったと、いつか思い起こす日が来るのか?そんな大層な話でも無いと思うが?