MIN ＠ CWS（現地2021.7.1）
NBC SPORTS CHICAGO
暫く野球を見られなかったけど、インディアンスに詰め寄られる事も無く、順調に戦ってたらしい。
で、また若い選手が爆発してたそうで、何かこうホワイトソックスって、代わりの選手が出て来る度に活躍してる様な？
それだけ、良い流れに居てるって事なんだろうけど。
そのシーツ選手が打った犠飛…と言う言い方は変か。
ランナーが進塁してくれたから、犠飛と記録されるんだから。
で、アブレイユ選手が生還し、2塁に居てたもグランドール選手も3塁へ…と言うトコで起きた。
中々見る事が無い走塁妨害。
インターフェアランスとは別とか読んだ気もするけど、普通に放送では「インター～」と言うてはった様な？
幸いにも助かったけど、コレはふつうにヤスマニさんの水だよな？
まぁ、中々見られない珍プレーが見られたなーって。
順番は逆だけど、コッチの珍プレーは何度か見た。
何かグラブごと投げてたのを見た記憶も有るんだが？？？
そのモンカダ選手が…
先制はしてたけど、何となく「次に天を取った方が～」みたいな空気感は有ったので、モンカダ選手も頑張ったのかな？…いつもかも知れんけど。
結局、モンカダ選手も生還してこの回に2点。
確かに先制はホームランで、ホームランの出た試合の勝率は高いんだけど、単打が繋がって先の犠飛も絡んだりで、良い得点の仕方だと…まぁ、それは「良い」と言うよりも、時分の好きな得点の仕方なんだけど。
でも結局、モンカダ選手は負傷から守備に就かずで、翌日も～となってのバーガー選手昇格に繋がるのかな？
この辺の因果…と言うと、何かモンカダ選手が悪いみたいになるから拙い…でも、その連なりも野球のおもしろさの1つだなーって（野球に限らんけど）。
野球で見たくないのはヤンキースと読売巨人で、例え彼らがボロ負けすると結果を知ってても、視界に入れたくないくらいなんだけど、それとは別に好きなチームでも見たくないのが捕手のミットだけ捕球と、外野手のイキりバックホーム。
グッドウィン選手ぐらいの経験が有れば、こう言う返球をしちゃいかーん！と解ってはるハズだどなぁ？
この変で不要なイキりバークホームから、余計な失点だけじゃなく、この回には逆転のキッカケ作りまでやっちゃった。
次の打席。
テロップには、『2打数1安打、2回にはソロホームラン』とか打撃の事しか載らないけど、もっと『5回に逆転裁判されるキッカケとなった送球エラー×1』とかも出さないと、不公平な気がして来た…良い選手ですけど…つか、コレはグッドウィン選手よりも、もっと『打つだけ』で『守備がメタメタ』な選手の事を頭に浮かべてるんですが。
