MIN @ CWS(現地2021.7.21)
NBC SPORTS CHICAGO
あれ?
オープニング無しに、いきなり始まってしまってる。
「Blue Cross Blue Shield of Illinois!」とか聞かないと、何か損した気になるんだが…。
1△のこの飛球。
あれれ?と思ったのは
先日のWヘッダー1試合目にも、似た様な当たりをアンダーソン選手が捕ってたので、一瞬「先日のプレイの説明?」かと勘違いした。
つか、アンダーソン選手の早い事。
シース投手がイラついてる様に見えるのは、呼吸が合わないからかな?とか思ったりする。
とか
とか。
どーも見てて「うーん」と言いたくなるのが、今回に限らず結構有った気がする。
やはり控え捕手レベルかな?とも。
何か最近、捕手のコールアップだか獲得だか、何か読んだ気がするけど、結構深刻なのかな。
コリンズ捕手からすれば、今の状況はチャンスのはずだと思うんだけど、掴めそうもない感じに見える。
「Up!」ホームランが嫌いだと言うのを書いた。
今日はそれじゃなく
ピネイダさんは打たれた瞬間、「あー!」て覚悟してはる…けどスタンドインせず、普通にレフトフライに終わりました。
何かねホームランなのに「捕れよ!」とかより、「あちゃー!」と覚悟する選手の方が、僕は仲良くなれる気がする。
と言うか、防御率4点台の、ガタイの割にパワーで押す投球でも無いけど、結構好きな投手に入って来つつあるピネイダさん。
良いトコが無いって事はなく、ヒットも出るし、盗塁したり、単打でも続いたりと、それなりに塁上は賑やかすのに、得点出来ないままにスーっと進んでった。
ミネソタも、結構立ち直って来てるのかな?
以前の様なお得意様感は無かった。
緩過ぎると、ポストシーズンの反動が怖いので、同地区の方々にも頑張っていただきたいです。
ミネソタのシモンズ選手の打撃フォームって
誰かに似てんなー?と思ってて…やっと自分なりの答えが出たのが、アダム・ラローシュさんかな。
左右で逆だけど。
ラローシュさんは東寺の僕の中で、『最も美しい殻ぶりをする選手』と評価(?)してた選手ので、名前と何となくレイモン・ロッシュさんぽくて、「あー、こういうタイプのフランス系だよな?」とか、勝手に納得してたなーての思い出した。
ポランコ選手のホームラン。
前の打者が四球で歩いた瞬間、「あ、次に打たれる」て浮かんだ。
たま〜~に、そう言うのが浮かんで正解な時が有るけど、応援してる側が打つのは浮かんだ事無いよな?
ただ、あたまにうかんでくるんじゃなく、単にビビりが入って、ネガティブな事ばかり浮かんで来るからかも知れない…リアルタイム視聴じゃないし。