CLE ＠CWS（現地2021.7.30）
NBC SPORTS CHICAGO
エルビス・デイとか何かで、『プレスリーさんの扮装して来たら無料』とかなんだろうか？（昔、そう言う企画を聞いた気がする）
「何故にプレスリー？」と思ったら、現地の7月30日（1954年）に、プレスリーさんが『初めてプロとして演奏した～』とかWikipediaに載ってたから…だろうな。
今週は中々に視聴するのがしんどくて、改めて以前視聴してた頃の「1日1試合は必ず視聴＋ブログ投稿し、土日休みの2日間で7試合視聴＋ブログ～」とか、自分、元気やってんなー！と思う。
トレード・デッドラインだっけ？
それが来るのか目前なのか知らんけど、駆け込みトレードが活発らしく、試合前にも加入選手の顔写真が並んでた。で、トレードなんだから基本はその分、出ていく選手もいるわけで…マドリガル？マドリゴー？選手が…良い選手なのは当然として、好きな選手だったので残念。
怪我退場の試合以降、もう一度見る事もなくサヨナラてのが、残念さが倍増してる。
回復状況はどうなんだろ？
また別のチームででも、プレイしてる姿を見られると良いなーて。
相変わらずのゲーム差で、インディアンスも耐えてる感じだけど、この連戦で2桁に乗るのかな？…でも、言葉は悪いけど、あまり安泰になって欲しくないとも思ってる…なのに
アシストHR
珍プレーなんだけも、笑う以前に残念さを先に感じてしまい、びんぼっちゃまを笑い飛ばせないのに似た気持ちになる。
で、次には…記録はヒットだそうですが
で、このランナーを送ろうとしてたんだけど
労せずと言うか、ご優待な感じになっての、今度は3塁へ送ろうとしてして
ネタかよ？なインディアンス…で、このカウント2-0から代打が出た。
結局、アンダーソン選手のタイムリーが見られて良かったね！なんだけど、こんな事してたら勝てる試合も落とすわなーって言うか、『たら/れば』だけどこの辺のが無ければ、普通の試合になってたよな？
勿体ない野球をしてはるな。
以前から、アブレイユ選手は死球に遭っても、スタコラ～と一塁へ向かうよなー！と感心してた。
で、この日
故意じゃないでしょう。
もう、ピッチャーが銃持ってたら、そのまま自決するじゃ？ってくらいだった。
一応、ベンチが空っぽになったけど、動画の最後の方に相手チームの選手とも、遺恨敵な空気も無く穏便に済んで…残念なのは、この後には当てた投手が歩み寄って、謝罪と言うか…謝罪だよな。
よく「外国の選手は当てても日本みたいに謝らない」と言う。
少なくとも、この時は歩み寄ってアブレイユさんに話し掛け、アブレイユさんはハグ一歩手前で受け入れてて、良い光景だったな…「3度目やぞ！」とは違う世界。
