五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

IndyCar Rd.13 ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ(イリノイ州)

GAORA

解説:松田秀士さん

実況:レーサー鹿島さん

blog.spora.jp

テニス中継が延長されて、ラップ16のリスタートから放送始まった…と思ったら、また直ぐにFCY二なった。

なので番組冒頭に流れたであろうコレ

indycar.app.link

は見られなかった(再放送で16周目までは見ますが)。

 

今季のオーバルラストなので、社長の見納めになると寂しさを感じてたのに、ECRは揃って予選後方に沈んでて、社長は単独で事故るし、RVKは…嗚呼

放送でも言われてたけど、パロウ選手は人間が出来ていると言うか、インタビュー拒否とかざらに居るのに、にこやかに応える姿を見てると器の大きさを感じざるを得ない。

今回は、セーフティクルーの車に移乗する際、ほんの少し怒りが見えたので逆に安心した。

 

今回オーバルデビューのグロージャン選手が、ガンガン抜いて行く姿を見せてくれたりで、「やはりF1で伊達に10年走ってないわー!」で良いのかな。

普通にブルデイさん辺りのポジションになるんだろな←優勝してた頃のブルデイさん基準。

 

indycar.app.link

ちょっと幸運が過ぎるかな?

勿論、シリーズタイトルを考えると、今回のレースも天佑だとは思うけど…例えばタイトルを獲得したとしても、「パロウ選手は2回も運に見放され~」的な言われ方しないかな?とか、変な心配を既に始めてしまってるので…。

それを消す為にも、あと1勝出来ないかな?とかね。