BOS @ CWS(現地2021.9.10)
NBC SPORTS CHICAGO
ホームに戻っての対ボストン戦。
以前はボストンもよく視聴してたチームだし、紅白靴下対決として歴史の長いチームだし、更にはレギュラー放送陣に戻ると期待してたら…ストーンさんは居られても、ビネッティさんが居られず、画竜点睛を欠く感じ…てのは大袈裟か?
で、代役の人が「ネイションワイド~♪」を歌った時、「安心して下さい。明日からビネッティさんが復帰しますんで🤣」て感じに自虐されてた。
考えたら、代役の人達も比較されて当たり前だし、大変だよなーて今頃に思った今までゴメンなさい。
ココんとこ毎日、ワイルドカード順位表を見てると言うか番組で映ってる。
今日の試合開始前段階で、ボストンが首位でげーむさなしでヤンキース。
その0.5差にトロント!?と言う事で、ゲーム差縮めて来ました!
「コレ見終わったらトロントの試合を見るか!…ビジターで天然芝の球場だし!!」とそっちに期待しつつ、コッチの試合も楽しみましょう!て感じ。
試合としては
とか
とか見ると「負けるチームの試合だなー」て思うけど、危なげなく…と言っても良さそう?
5回だけどロダン投手が締まった試合にして、コペック、キンブレル両投手が失点しながら、ヘンドリクス投手は1点差から出たけど普通に抑えてた。
何か熱くなり過ぎてない?入れ込み過ぎてない?感じなのが、良いんだろうか?
全然試合とは関係無いけど、シカゴの有るイリノイ州での『スポーツチーム・ライセンスプレート』の売れ具合てのが出た。
探すと以下のと同じ数字だった。
気になったのが、カブスとはライバリーな『野球の』カージナルスのが、シカゴ・ブルズアイよりも上だっての拙くね?と。
あと何気に、ホワイトソックスの方がカブスよりも『ライセンスプレートに関しては』人気が有るんだな!てのが驚き。
てっきりカブスの方が人気があって、ホワイトソックスの方はアウトサイダー的とか、アカレンジャーに対するアオレンジャーみたいな、一歩下がった立場だと思い込んでた。
多分コレは、リグレーのデイゲームの美しさのお陰も有り、そこはかとないセレブ感がホワイトソックスよりも感じたと言うか…正に思い込みだったな。
このライセンスプレート1つでどうこうは言えないけど、一つ認識を検める事が出来たのかな?