SD ＠ SF（現地2021.9.13）
NBC SPORTS BAY AREA
カイパーさんなので視聴←伏線…て、そんなに大袈裟な話じゃない。
スターティングラインナップを見て、「ダルビッシュ選手の先発だ！」となった。
彼の先発を試合開始から視聴した事無かったよな？
いつもの持ち球の説明CGが出て、流石と言うか前にNHKだったかな？
何かの番組で見たさまに、変化球で6種類紹介されてた…まぁ、それでも打たれる時は打たれますね…の初回に5失点
。
最近、5点、6点取られても追い付いて逆転裁判！を続けて見てたので、「コレで終わりって訳でも無いし、でもジャイアンツよく打つなー」と感心してた←未だ気付いてない。
多分、この日最初の「スウィンっガナミス！」。
この日、ミラーさんは出て来なかったけど…ミラーさんは大丈夫かいな？
ひょっとして今のMLB放送陣って、あけぼの、日本海が消えてった頃と似た状況なのか？（スカリーさん、モーガンさんも居なくなった）
33歳以上の選手による打点が、MLB全体で1位だと言うデータが出た。
1位：ジャイアンツが282点で、2位のナショナルズが188点。
以下、ドジャースが180点、カージナルスが168点、アストロ…もーええか。
て事で、2位以下に大差付けてんな。
で思い起こせば2002年のジャイアンツ。
あの頃も平均年齢の高さが話題になってた…気がする。
実際調べた。
先ず、2002年のジャイアンツ。
その中の選手一覧で年齢順に並べたり、打点順に並べたり色々と出来て、最終的には465点上げてた。
J.T.スノー選手が34歳だったのかー。
もっと若いと思ってた…いや、当時も驚いたの思い出した…今は34歳とか全然驚く/驚かないじゃなく、「若いなー」と思う。
Just getting started. #Postseason pic.twitter.com/B7WPQ3K7dz
— SFGiants (@SFGiants) 2021年9月14日
で、9回の最後の最後に気付いた『ポストシーズン・クリンチ』だって。
そんなにジャイアンツの試合を見てないけど、結構感動的だった。
特にTシャツかを各選手に配るスタッフが、選手に抱き上げられてて、選手同士は当然抱き合って喜んでるんだけど、同じレベルでスタッフも戦友なんだなーって、今更に思い知らされたのと、それがとても嬉しかった。
この試合、「カイパーさんの声が聴けるから～」で見始めたけど、このシーンが見られて良かった。
