MIL @ ATL NLDS③(現地2021.10.11)
tbs
今日はユニホームのカウンセル監督。
ユニホーム着る/着ないは、何かゲン担ぎみたいなの有るのか?
その辺は日本語放送で視聴すべきなんだろう。
両チーム打てないけど、ブリュワーズは特に打ててないと言われてて、「レギュラーシーズンのチームOPSが.713でMLB全体で20位なのが、NLDSに入って.508と悪化してる〜」てのも紹介されてた。
調べたら、ポストシーズン進出チームの中でブリュワーズは最下位だった。
と言っても、トップのブルージェイズ.797と、ブリュワーズの.713で、どのくらいの差になるのか実感出来るんだろか?
それよりも、打てないなりの工夫とかが見えないんだけど?…って、それはブレーブスにも言えると思う。
2戦終わっての段階でw/RISPが、ミルウォーキーは0
for 8。アトランタは1 for 10。
「目くそ鼻くそやんけ」と思うけど、「0と1には決定的な〜」て事か?
罪を犯してるか犯してないか?とかじゃなくて、スコア絡みだとやはり似た様なもんだと思うぞ?
ファウルフライが客席へ…捕球し損ねたのはチッパーさんだった。
放送席は「これは【E5】だ!」って。
で、落球した球へ手を伸ばした水色野球帽の人は、アンドリュー・ジョーンズさんだし!
名手が2人揃って捕れず🤣🤣🤣
でも、揃って拝見出来て嬉しい。
やはり、あの頃のブレーブスが好きだったな。
ファウルボール絡みでもう一個。
このファウルボールをおへそ辺りでキャッチした?女性。
日に焼けた肌+金髪(天然か染めたのかは判らんけど)が、「如何にもアトランタ観戦の女性だなー」と。
以前視聴してた頃いつも、「綺麗に日焼けした金髪さん(更に美形)が多いなー」と感心しながら見てた。
それがレギュラーシーズンはそんなに気付かなかったけど、この日は目に付いたので懐かしさみたいなのが湧いてた。
丁度この女性も、あの頃にも観戦に来られててボクが「綺麗な女性が多いなー」と思ってた女性が、その分お年を重ねられた頃合に見える様な?
2回裏の話。
やれやれ点が入って試合が動くか〜と思ったら、3塁ランナー生還前に、同時…と言うよりも遅れてタグアップしてた1塁ランナーが2塁で楽勝アウト!なので、3塁ランナーの生還は認められずにチェンジ。
アウトになった1塁ランナーも「え?」て感じで口開けてた。
解説のフランコーアさんも「ベースランニング・ミステイク」て言われてた。
チャレンジしたと言うより、「『どーせホームへ投げるやろ』と考え無しに走ったんじゃね?」て決め付けたらアカンか。
「この1点が命取りになるんじゃね?」と思ったけど…
何だろな?
最近、こう言う挟殺プレイか、そのまま突っ込んでアウトになるかの3塁ランナーばかり見てない?
相手チームの送球エラー頼みな走塁?
コレで掴み掛けてた試合の流れを失うと言うよりも、のし紙付きで差し上げた様な流れに見えた。
で、その通りに3ラン・ホームラン。
このピーターソン選手は、このシリーズで2本目のピンチヒッター・ホームラン。
当たってるけど、こうなると下手にスタメンで使い難くない?「切り札に置いときたい」って。
結局、この3点で打ち止めになりアトランタが勝ち抜けリーチ。
このシリーズは3試合共、両チーム合わせて3点しか入らない展開。
次の試合。先に2点取った時点で勝ちが決まるって事は無いよな?
つか見てないけど、ア・リーグの方では倍以上の点の取り合いになってるとか、比較データが出て来たけど…あまり食指が動かないデータかも知れない…でも逆に、見もせずに嫌悪感振り回すのもアレなので、気持ちが落ち着いたら見るべきかもなーとも思った。