五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

旅のあとがき ♯6 @函館(12/31~1/1分)

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と言う事で、旧函館区公会堂へ到着。
ココって昼間も綺麗なんだけど、夜は更に綺麗に見える…この色使いとか、元々の色使いなのか?
何て言うか、「ライトアップされるのを前提とした色使いじゃ無いか?」って、そんな疑問が湧く位にマッチしてると思う。
 
で、ココに来る迄、自分の足音しかしてなかったのに、途、後ろから足音がする事に気付く…まさか?って、普通に自分と同じ様に、夜の街の写真撮りに来てる人だった(当たり前だけど)。
イヤ、、まぁ、幾らイイ歳扱いてるからと言って、漫画ちっくに妖精だとか女神さまとか、そんなん現れるとは思ってないけど…思っていないんだけども、それぐらいに現実離れした、幻想的な光景だったりするワケで、そう言う「ファンタジーなモノが現れくんないかなー!」とか、実際に行って見たら、思うと思うぞ?←変な日本語。
 
 
で後は、海の方へ降りてって、市電乗って帰ろとしたら例の『最終が出た後』。
晦日っての、聞いてたのに意識してなかったしな…って考えたら、今迄大晦日~正月は『必ず家で過ごしてた』って、何処の箱入り息子やっちゅーの?って事で、正月休みの意識も無かったし、こんな時間になってるとも思ってなかった。
 
そこから宿に帰り、何だかんだで結構疲れたので、翌日の初詣に備えてさっさと寝る。
 
翌朝は元旦…いけね!帰宅したら今日、地元の神社へ初詣しないとアカン!と、思ってたのに行ってないや。
 
取敢えず、函館八幡宮到着時がこの状態(09:10頃)。
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その後、現地からもうpした様に、ココは長蛇の列へと変貌する…つか、他の神社とかへ行ってたのか?
人だけじゃなく、車の方も凄い事になってて、神社の駐車場(碧血碑への分岐点辺り)から、谷地頭電停前交差点迄、車は一杯の…あれ、どれ位で参詣出来たんだろう?
他人事ながら心配になる…が、「こう言う時こそ市電使おうぜ!」と、函館市電ファンとしては思ったりもした。
 
碧血碑(雪かき前)。
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と、雪かき後。
 
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あ、ホワイトボードか黒板に『日付』と、『作業前』『作業後』を書いて、一緒に写しておかないと…とか、何処の現場の話だよ?
 
ココからふと、「今から五稜郭駅で機関車撮れない?」と思い…結局キハ40との勝負に負けたのは現地から投稿した。
その移動中、羨ましいと思ったのが
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この二人とすれ違った後、ふと目に付いたのが
 
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何か、測った様なタイミングで…『謀った様なタイミング』が正しいか?
 
 
あ、風呂入るので続きは♯7で(つか、明日から仕事かよ…)。