CWS ＠ LAA（現地2021.4.4）
『サンデー・ナイト～』てのは、30年とかだそうで結構な歴史。
ミラーさん＋モーガンさんコンビも『サンデー～』だったか。
今はA-Rodさんが解説に出て来るけど、未だにお二人の残像と言うか、声が聴こえて来そうな気がする。
『○○ナイト～』って元はフットボールから？
映画『ラストボーイスカウト』のオープニングで、劇中フットボール中継のテーマが耳に残ってる…と言うか、あの映画はもう少し評価されても良かった様な？（〆で続編フラグは立ててた気が←「探偵の相棒が居ても良いかもなー」とか言うてたの）
NHKの大谷さんの番組が有った。
かなり面白かった（ナレーションは除く）。
始まりの3戦は見てたのに、大谷さんのシーズン初先発は見てなかったので、丁度良い切っ掛けだし見ようかな？…と、元から未視聴試合も見て行こかーと思てたけど、何か踏ん切りが付いてなかった。
で、MLB.ᴛᴠの方で大谷さんがデビューした2018年と、2019+2020年合算データ比較が出てて、「二刀流を止めさせられても～」とか大谷さん本人が言われてたのも「確かになー」な感じだった。
そんな覚悟をされての登板だったと知って見ると、投げるだけじゃなく、第一打席のホームランも重みが増すと言うか、「それで打つかー！それも初球に！！」と。
そのNHKの番組にも映ってた人かな？日ハム『大谷』ユニホーム着たお客さん。
中継の方にも映ってて、日ハムのを着てたのは2人居てた（『トラウト』着用を挟んで）。
濃いいファンが居てるな。
あ、大谷さんは『2番ピッチャー』で先発してたけど、投手が2番ての1903年以来とか（1903年9月7日CIN＠STLで、STL所属のジャック・ダンリービー選手らしい）。
打っては4打数0安打。
投げても9回を被安打12の与四球4で7失点…自責が空欄だけど0では無さげ。
折角なんで、その試合のボックススコアも貼っとけ
ココはよく見るHPだけど、こうして100年も前のボックススコアを見ると毎回、野球の連なり？営み？みたいなのを感じて、厳か？な気持ちになる…野球信者なのかもな。
残念ながら大谷さんはコレで降板。
球数からこの回で降りてただろうけど、余分な失点と言うか放送では「2ラン・ストライクアウト～」と言ってたけど、普通にエラー×2ですよね。
メルセデス選手が居た頃…と感慨に浸るんじゃなくて…コレをアウトってヤバいよ。
つか、アウト/セーフ判定も、即時自動判定出来るシステムを考えよう！
て感じでこの日、ホワイトソックスはw/RISPで11の0だったとか。
得点圏じゃなく、ランナー1塁を含めると19の0か？
この日は4得点だけど内3点は、自分らで取ったと言うよりもアナハイムがくれた点だったので、「そりゃ普通に負けるよなー」だった。
