この番組史上初か？ 古賀さんが一言も「美味しい！」と言わなかった料理って。 ただ偉いと言うか、顔はどう見ても『不味そうな顔』してるけど、「不味い！」とは言わなかった。 ノヴィコフのスポンサー様のキャンギャルが出てた。 デルモビッチ系なお嬢様連…

後半戦開始と言うか中断期間明けと言う事で、前半のダイジェストからスタートしてたけど、どーも編集方針が『チームオーダーに泣かされるミッコ』と言いたかったみたい。 でも、初日からロゥブの前に居れば良いだけじゃん。 ロゥブの前に居たら、流石にフラ…

スタリオン？よく判んないんだが、クラシックイベントが有ったとかで、番組中にはサバンナRX-7が出て来た …懐かしい…でも、後年の323ファミリアの古い方が、自分のマツダ＠WRCのイメージだったりする（年代的に）。 てな感じで、今回のコレは盛り沢山で、肉…

フォード終戦記念日としか思えない。 ペターは今回もタイヤ選択ミスで、SS1早々に優勝戦線脱落…2線連続で！？ まぁ今回は、チームの意見に従った結果だけど、前回自分で選択して大失敗した分、今回チームへ異議を唱えられなかったんだから、ある意味では身か…

『肩は大丈夫？』の質問に、何度も丁寧に肩を回しながら答えるラトバラ…良い奴なんだろうな…でも、そこがダメな部分だったりするのかも？（優し過ぎるとかで、その分運転する時キレちまってラトバるパターン？）。 でもまぁ、毎回色んな裏側映像が出て来るけ…

ペターが予選1番手タイム出したのに、皆がハード選択の中でソフト選択→完全な選択ミスで、トレッドも無くなるスリック化…何故に？って、気温が下がると踏んだそうだけど、余りに焦り過ぎと言うか、SS1から博打に出るか？ で、ワンパターンのマッチポンプな追…

前戦で一気にシリーズ争いへ名乗りを挙げた！…と思ったら 手は痛める、予選今一だわ、エンジン交換で10グリッド降格だわ…で、パワーはポール獲得だわ…と、いきなり望みが萎んだっぽい。 もう、パワーのポールを聞いた時点で、「どーせパワーの独走でしょ…」…

と言う事で、サトー君が2位に入ったのコレだったハズ。 取り敢えず、前戦キンボールと接触したブルデー、まーだ怒ってやんのか？と思ったら、前のレース見たのが1ヶ月も前だったから、自分は「まだ怒ってんのか、しつこい奴だな」とか思ってしまうけど、実際…

綺麗に置いてあるよな～。 まぁ、イベントとかで動かすのかも知れないけど、『ミュージアム』とか言うならこのレベルで保存しろよ！と、近江鉄道に言いたくなる。 動かない車両にしたって やはり屋根付きで置いとかないと…何か、相模鉄道とか全然知らないん…

前回紹介されてたタイヤ周り それが台車一式で出て来て、コレこそ初めて見る…あ、懸垂型モノレールの時、チラッと見た様な気がして来た。 まー、でも、よーさんタイヤが付いてるなぁ。 でも、メインの走行用タイヤの寿命が25万kmとか…ホント？ 車じゃ考えら…

毎度の事ながら『モノレールは鉄道かぁ？』と言う事で、あまり好きじゃなかったりするんだけど、今回見て取り敢えず カッコ良いんじゃないか？と思った。 その後、走行する部分も映って 何か凄いんじゃないか？と。 つか、結構モノレール乗ってるけど、構造…

先ずは高松駅からスタート！なんだけど ホームに居た『サンライズ瀬戸』は完全スルー！ 前から「全然特急に乗らないなぁ？」とは思ってたけど、何かこの番組は徹底してるなぁ（あ、過去形にしないとダメか）。 今回、津嶋神社とか知らないとトコも出て来たけ…

富良野線と来たら先ず映る『ファーム富田』さんだけど、経営危機で廃業目前→もう1シーズンだけ営業したら奇跡が！ての知らなかった。 世の中何が起きるか判らないモンだと思う。 でもココって入園料無料？（調べたら今でも無料だった） 余程お土産とかで収入…

著者：豊田巧 イラスト：松山せいじ 文庫：256ページ 出版社：小学館 言語：日本語 ISBN-10：4094513558 ISBN-13：978-4094513554 発売日：2012/7/18 知らない間に2巻が出てた（Amaz○nも、おすすめして来いよ）。 取り敢えず普通に読み終わって、そのまま2周…

雑誌 出版社：鉄道ジャーナル社；隔月刊版 ASIN：B008EWTM8W 発売日：2012/7/21 前号，今号と物足りない感じ。 何て言うか、『絶景路線』とか言われても、有名所の羅列に過ぎないと言うか、もう少し掘り下げた話とか、読んで新たな情報を得る様な事が無かっ…

ケロロ軍曹 （２３） 著者：吉崎観音 コミック：168ページ 出版社：角川書店(角川グループパブリッシング) ISBN-10：4041201705 ISBN-13：978-4041201701 発売日：2012/3/23 手に取って第一声、『何コレ？』と言う事で、エエ加減に切り時を探してたのも有っ…

ん？ ホントにこのダイヤで『途中下車しながらの旅』出来るのか？と、先ず疑ってしまったんだけど…って、早速13：17発の列車に乗ったハズなのに（音声が入ってた）、「朝の景色の中を～」とかウソついてるじゃん。 あと、途中で出て来た温泉 立地は良いけど…

番組では何故かスルーされてたココ 安和駅と言うらしいので、覚えておく事！と自分に言う。 つか、下灘駅とかしょっちゅう紹介されてるけど、コッチだって負けていないだろうに、今迄見た番組では紹介されて無かったよな？ 何か納得行かないな。 あと、やは…

Part1と3録り逃したか？ 取り敢えず、日本の車両が海外で第二の人生歩んでるとか、そう言うのは聞いてたけど、実際にどう言う姿で動いてるか？ての知らなかったと言うか、確か知人が「台湾へ雑客見に行って来たー！」とか言ってたので、普通にそのままの形で…

関テレが以前出してたDVDらしい。 取り敢えず、いきなり関テレが最近『車両図鑑 ○○電鉄』とか放送するから、EPG検索で引っ掛かって録画してたけど、殆どが苦手な『前面展望』モノで、普通のはコレだけだった。 特に思うところも無く、普通に映像が流れて普通…

と言っても、体験運転なので『運転士』と名乗れるか？はアレだけど。 取り敢えず、『片道120m×2本で￥13,000-』との事で、2回目以降の割引も有るとか。 「デハニを運転出来るなら！」で結構需要あるんだろうか？ 今迄の感じだと、1日に1人は運転してる計算に…

これも『教育テレビ』の教材番組で、対象が高校生辺りになるらしい。 取り敢えず『溶接』…難しいよね…←思い出したくない？ でも、こうやって形に残る仕事、それも列車（電車）とか作る仕事とかしてて、もし自分が携わった車両とか乗る機械が有ったら…自分な…

昔で言うところの『教育テレビ』の教材番組…なんだけど、水道橋なんたらってのが出て来て、中途半端な事をしてる。 つか、中央司令室の人に とか話し掛けて完璧無視され…何？「ココで教室では生徒達にウケるぞ！」とか思いながら、番組作ってるのかスタッフ…

コレ、このシリーズの第2回目だよな？だとしたら、えらい時間が開いてないか？ その間が良かったのか、前回気になったナレーターの喋りが…って、まとめ録りだろうから気の所為か？ でも、やたら目に付いたフィルムの使い回しも減った様な？（でも、やはりや…

番組の中で紹介されてた コレ、8/12～19にやってたんだな…行かなかっただろうけど、弟のトコに教えとけば甥っ子行けてただろうな。 しかし、住吉退社で？って事で、色々と番組内で説明されてたけど、変わった取り合わせと言うか…まぁ、色々と営業努力（？）…

コレが動き出した時、「おぉーっ！動くのか、スゲー！！」と思ったら、後ろから押してるだけだった…そらそーよ。 しかし、ココの前身の木曽森林鉄道って、総延長400km有ったとか…調べたら大阪から広島の在来線と変わらない？ それ考えたら、途中出て来た理髪…

今回、常紋トンネルの工事についての話が出て来た。 『病人は手当てをされず、生きたまま埋められた』とか、『人柱として壁に埋め込められた』って、完成が1914年？近代だろ？マジ日本の話かよ？ こう言う書き方は失礼を重々承知で書く、アフリカの未開の地…

待ちに待った新シーズン開始。 今回から東北編と言う事で、大鰐温泉駅からスタート…大鰐温泉駅…何度か…通過しました…降りた事無いワケだけど、ココも行かないとなぁ。 で、いつも気になってたんだけど、この『大鰐』の『ワニ』って、別にホントのワニが居た…

ムック：98ページ 出版社：三栄書房 ISBN-10：4779615399 ISBN-13：978-4779615399 発売日：2012/7/24 ロスマンズが一番カッコ良かったシーズン←塗り分けとか…ま、自分の好みでは。 開いて一発目、『今のスペンサーがRS250RW（後でパチモンとネタばらしされ…

キハ54が好きー！と言いながら、未だに北海道で遭遇出来てなーい（40ばっかり）。 まぁ、函館べったりだったから？（昔は居たみたい？←いつもの間の悪さ？） と言う事で、コッチの方面行きたい。 ココでも出て来たツーラーメンも食べたいし（駅長ラーメンは…