五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

花より挟み揚げ

明日から入る現場の前と言うか、裏には蓮が沢山生えてる池…つか、コレは蓮根を栽培してるんだろ? 割りと綺麗な花だけど、やはり自分には蓮根>蓮の花。 煮物やきんぴらもヨシ。 酢との相性も悪くない(ちらし寿司に入ってると嬉しい)、昔よく行った今治の焼…

癒しアイテムシリーズ 多分、第14,15弾辺り

と言う事で、現実モードに戻った…と言うのに、戻って最初がコレかよ?的な 【スパーク】 武富士ポルシェ962C 1987年ルマン24h #15 J.パーマー/J.ウィーバー/P.コップ やはりこれなら、この動画もリンク貼んなきゃ!と言う事で、いつ削除されるかも判んない…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(20)と言うか、打ち止め

と言う事で、そろそろこのシリーズもお仕舞いっぽい。 取敢えず、札幌行きの主目的だった『札幌市交通局のグッズ』を売ってるトコを、札幌ドーム最寄り駅の福住駅で訊いたら、大通駅に有るらしい。 正に残りの見るトコはその辺だけ(罰当たり?)なので、「…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(19)

見学ツアー終了後、今度はドーム展望台へ。 その途中に有ったのが コレ、またもや先日見学した『おおすみ』にも搭載されてた ファランクスの左に有る、赤色の大砲みたいなヤツと同じヤツかな? 放水だけなのか、泡の原液を混ぜてになるのか知らないけど、消…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(18)

ブルペンの片隅には、何故かバットにヘルメットとスパイク…ガイドのお姉さんが説明してるのに、「こんなトコに置いててイイのかよ?」と とか思ってたら、記念撮影用に置いてると言うか、選手から借りてる(のか提供して貰ったのか)なヤツで、バットは…白い…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(17)

と言う事で札幌入りし、最初に向ったのがコレ 初めて目にした時の異世界感と言うか、現実離れしてる感?パッと見、サイズが見当付かなかった。 で、見えてるんだけど、ドーム手前に見える階段迄の距離感もおかしかったと言うか、「あんなトコ迄歩くのか?」…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(16)

と言う事で摩周丸を船尾から眺めたとして、その左手にはこう言うのが有った 何でも移設されたヤツとか書かれてるが、今一意味が判んない。 けどまぁ、ある意味摩周丸の船尾部分=鉄道の北海道上陸地点だろうから、ココにコレが建ってるのも正解っぽいのかな…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(15)

と言う事で、俺はやって来た!君に会う為にぃ~♪と、BGMには子門真人の『カモン!アステカイザー』とか投稿すれば良かったんだろうけど、気分的にはそれなりに真面目な感じ。 とは言え、サビの部分(なのか?)の、『アステカイザー 俺は行く アステカイザー…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(14)

あと函館で行っとかなきゃダメなトコと言う事で、やはり五稜郭は一応行くべき!かな?と(一応?)。 今頃に、ガラスの写り込みが有る事に気付く…手前の堀には、左側に白地に黒の横縞シャツの男性(赤の他人)、あと写真中央には腕時計を嵌めた左手が写って…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(13)

次の目的地が八幡坂…なんだけど、そこの1本、旧函館区公会堂側だっけか?八幡坂に向う途中にも、海へと続く感じの坂が有って ここも何だかイイ感じと言うか、海に突き出してる赤茶色の部分にジャンプ台でも付けて貰って、自転車を上から加速→どんだけ跳べる…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(12)

と言う事で旧函館区公会堂。 中央のテラスからの景色はTVで見てたので、この時点で涎ダラダラって感じ 中は土禁でスリッパに履き替え。 ご丁寧な事に『館内撮影はどんどんやって下さい』とか有り難い話。 2階に上がる階段。 取敢えず、落ち着いた感じのお嬢…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(11)

で、坂道の先には(いきなり、続きは始まる) 何となく、ギャンとかベルゼルガを思い出す色合い。 ココから左回りで んーと、写真館と何かの倉庫?←実にエエ加減なんだが、気は旧公会堂に行ってた。 と言う事で、階段を登ると コレには写ってないけど(写ら…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(10)

と言う事で、うp出来なかった続き コレに乗って十字街へ行き、どつく前行きへ乗り換え→1駅だけ乗って末広町で降りると言う、ドタバタ感全開!の行程。 それでも、運転席の右後方に席を取り うおっ!何か記憶が蘇って来た。 この後坂を上り切って、左側に緩く…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(9)

と言う事で碧血碑。 詳しくはリンク先のWikipediaで…と言うワケにも行かない。 伝説に「忠義を貫いて死んだ者の血は地中で三年経てば碧玉となる」と言うのが有るらしい。 と言っても、そもそも碧玉と言うのを知らないのだが…と、またもWikipedia…確かに綺麗…

ガの強い奴

会社に帰って来たら(また仕事かよっ!?)、廊下の天井に居た。 虫が生き延びる為の擬態って、かなり高等だけどホントに枯れ葉と思った。 でも考えたら、虫やら動物って雄が「俺、こんなに派手だけど生き延びてまっせ!」と言う事で、雌に強い生命力をアピール→…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(8)

『松風かれん』を妄想の産物等と思ってた俺…しかし、事実は小説と言うより今風ならラノベよりも奇なりと言う事で、この旅行に行く前の予習で「松風かれん風の女性運転士が、函館市電に居てる」と言うのを、検索で出て来た何処かのブログで読んだ。 「それは…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(7)

と言う事で、『らっくる号』の写真。 記念すべき(?)ファースト・コンタクトん時の写真。 まぁ、湯の川行きだったので乗らなかったけど、1日パスが有って+取敢えずホテルに入るだけと言う状況なら、コレに乗って終点迄行くべきだったよな?(また1つ、函…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(6)

と言う事で、電車から離れて先ずはバスに乗って土方・啄木浪漫館へ。 何せ半端な雨の中だったし、この建物も若干路面電車の路線から離れてたので、雨の中でさっさと見学を済ますのに丁度良かったと思う。 建物自体は…悪く言えば秘宝館っぽい様な?って写真撮…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(5)

(4)の続きと言う事で その『スーパー白鳥』お隣には アップで やはり『スーパー○○』の顔よりも、こう言う顔の方が正常進化っぽいと言うか、何となく血が繋がってる気がする。 札幌行きは当初コレに乗る心算だったけど、函館の時間を確保する(及び、30分…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(4)

と言う事で、2時間遅れてたらコッチにもメリットが有ったんだろうけど、ギリ2時間に収まったんだっけ?(あまり気にしてなかったからよく知らない) あと、ついでと言うか、ココは6番線になるのかな? 『日本海』が入ったホームの反対側に停まってたのが… コ…

札幌でのお買い上げ分

現実的~その(4)に入る前に、空港から送った分が届いた。 お菓子と汚れモンも有るけど @札幌交通局 地下鉄+ホームのセット×3 ササラ電車×3 路面電車×5 路面電車とか、そんだけ買う意味が自分でも判らん。 にしても、おもちゃばっかり買ってたのね…つか、実…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(3)

忘れてた! 車内の写真で、若干オカルトチックな写りだけど… うーむ、ベッドのカーテンから、ゾンビの手とか伸びて来そうな感じ。 照明を落としての就寝モードの車内はこんな感じ。 ま、こうやって浮かれまくってたのは、この号車の中では僕と例の男の子ぐら…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(2)

と言う事で、ピンボケ・手ブレも許してねと続きを貼ってみる。 洗面所と飲料水の…何て言うんだろ? 洗面所は何の変哲も無いと言えば無いんだろうけど、飲料水の方が懐かしいと言うか、コレを見たのも久し振りな気がする…つか、昔は普通にL特急とかに付いてた…

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(1)

と言う事で、連休も終って仕事が始まり、忘れない内に色々と書き連ねてネタを稼ぐ企画。 取敢えず、8月14日(土)の大阪駅から。 寝台特急『日本海』を待っているんだけど、それ迄に『はまかぜ』が入って来た。 綺麗に撮れていないのは判ってるんだけど、反…

旅の終わりはお前

離さない、離さない、旅の終りはお前さ~♪ と言う事で、事の発端は「寝台特急に乗りたい!」と言う、目的地が後から付いて来る旅行だった。 まぁ、色んな列車に乗れて、特にマニアじゃない自分でも大喜び(オマケ的な目的地だったのが、滅っ茶良かったとかも…

そして神戸

何じゃ、この蒸し暑さは? コッチに帰って来て、イキナリ北海道の清々しさが恋しくなった。 つか、あの湿度の低さはパラダイスだ! でも、周りの関西弁が落ち着く…。

最後迄『憑いてる』男

飛行機は定刻の5分遅れで出発だったかな? で定刻に着いたと思ったら、搭乗用の渡り廊下みたいなのが故障して降りられない(笑) 昔ながらのタラップ車が来ると言う「雨じゃなくて良かった」と言う状態。 行きは寝台特急が雨でストップして、その後雨にも祟ら…

人生はオアシスを求める

て事で、さらば北海道!だけど飛行機は嫌いだよ。 かなり早目に来たのに、何だかんだで欠食児童のまま…腹減った…空きっ腹にタバコは身体に悪過ぎる。

大都会のオアシス

安西先生曰く、『諦めたらそこで試合終了ですよ』と言う事で、地元の人に「逆にタバコ吸っても良いトコないですか?」と。 砂漠の中にオアシスを見つけた心境…。

時計台の下で遭って、始まる恋も有ったらしい←都市伝説だよな?(それ も昭和の)

BGM:恋の町札幌 と言う事で、『日本三大がっかり』の多分2位なトコ。 1位の『はりまや橋』は、遊びだけじゃなく出張でも散々行ったけど、コレで2位のトコにも来れた。 3位は…どーも諸説有って、逆に「我こそは~」的な事になってるっぽい? 無理矢理に『日…