五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2011-01-01から1年間の記事一覧

凍えた俺の身も心も温めておくれ

ロープウェイに行く時も見掛けた、『道端で湯気出してる箱』。 てっきり信号機やら通信設備の内部リレーとか、凍ってしまわない様にしてると思ってた。 近付いてよく見たら、『ロードヒーティング』とか、そんな事をかいてた。 コレって『道路の凍結防止』で…

Romanticが止まらない 雪中ver.

と言う事で、アングル迄揃ってないけれど、5月に回った順で今回も徘徊して来た。 一発目のカトリック元町教会。 前も「何と絵になる教会か!」と感動し、「雪の中のこの教会を見たい!」てのが、函館再々訪の第一目標。 正に期待通りの美しさ。 加えて到着…

何にせよ、「人が少ない」と言うのはチャンス!なんだぜ。

と言う事で、5月に来た時は人が多く、ラウンジとレストランも超満員。 しかし今回は、窓際でたべられる!ので入った。 まー、料理の代金と言うよりも、この夜景を見ながら食べられる値段なので、その辺はどーでも良い(のか?)。 「観光客少ないんじゃね?」…

やっぱ、みんなも寒いの嫌っスか?

と言う事で、出発が遅かったので「山頂は満員だろーな…」と覚悟して行ったんだけど…あれれ?意外と空いている? でも寒いと言っても、昼間に書いた様に「5月の方が寒かったんじゃね?」。 単に冬場は、観光客が少ないって事なのか?

通算 二勝一敗

と言う事で、函館山へ到着。 明日からの天気予報を見て、本日チャレンジを決めたんだけど、結果見事な夜景が見られた…まぁ、夜景マニアの人から見たら(毎日撮影してる人とか、テレビで紹介されてた様な?)、本日分がどの程度とか有るんだろうけど…。

下りヤヴァそう

何度か滑ったけど、ロープウェイに無事到着。 雪の無い時でも結構キツイけど、凍結してるトコとか危険。 帰りにこの道使わないけど、もし使うならかなり慎重に歩かないと、間違いなく転倒…つか、滑落に近いかも?

影響大

最近ハマッてる町田さんみたく、消火栓を…って、一応テレビ見る前にも撮ってたし!と言っておく。

Goddamn Hawkins!

2010年の8月 特急白鳥で函館入り(一応陸路)。 2011年の5月 伊丹から空路で函館入り(空路)。 そして今回は…って別に勿体付けんで良いんだが、いきなり船がUターンとか、航行不能になったり沈没。 はたまた漂流から拿捕でシベリア送り、又は半島の北側行き。 …

ごらん、あれが竜飛岬 北のはずれとぉー♪

って、どれが竜飛岬? 『切れ目』が海峡だから、切れ目の左側が竜飛岬…だよな?(確か風力発電設備が有ったハズだが、よく見えない←今も有るのか知らないが) 『あれが竜飛岬』とか、教えてくれそうなオッチャンは居ないし、『凍えそうなカモメ見詰めて泣いて…

私もひとりぃ 連絡船に乗りー♪

凍えそうなカモメ見詰め泣いていました… って、お天気も良く、『凍えそうな』感じはない。 デッキに出ても、そんなに…と言うか、思ったよりは寒く無い? むしろ5月の湾内クルーズの方が、身を切る様な感じがした。 まぁ、それなりに防寒考えて来たし、あの…

確かに書いてるけどさ

フェリー到着。 先ずバスでフェリー埠頭へ行くが、フェリー会社のHPには系統番号が載っていないから、「どのバス停だよ!」…時刻表で判った バス停にはバス停車位地の表示が無く、待ってたトコからちょい行き過ぎてくれて「そっちかよ!」。 来たバスには『…

青森

残念ながら本日移動日。 津軽鉄道ストーブ列車 八甲田丸記念館 が宿題で残った。 もう1日取るべきだったが、あけぼのとの兼ね合いとか、どーせ年越しするなら函館て!って事で、仕方ない話。 いつもTVで「あ、ココ行きたい!」とかどんどん増えて来てるけど…

てなワケ

割りと散々な1日だったな。 ま、良い経験にはなったか…ま、その辺は帰宅してから『旅のおさらい』に書く。

近くへ行ったからと言って、よく見えると言うワケでもない

て事で、近く迄行ったけど写メは限界なので、離れてるけどマシなのをうp。 て事で、八甲田丸も次回の宿題になり、次の正月休みは…って、鬼が爆笑しはるか。

ロマンスの神様は、何処へ参拝すれば良いですか?

中々綺麗な橋。 その下も『ねぶたの街』らしく、ねぶたっぽいライトアップも有ったりで、何となく自分には場違い。 でも目的地へ行くには、この辺通る必要有り。

上野発の夜行列車降りた

けど、駅をじっくり見ずに他所へ行ったので、こんな時間に続きの『雪の中ぁ♪』(雪止んだけど)。 取り敢えず滅茶滅茶寒く、恥ずかしさとか無視して、中田商店で買ったロシア軍の帽子を活用…暖かく、買って良かった(でも恥ずい)。 しかし疲れた。 明日もそこそ…

青森駅に

帰って来たら、ホームにエライ人だかり。 何事か?と思ったら、日本海の入線待ち。 「ご熱心な事で…」と思いつつ、自分もその人達の中へ…帰り、空きが出ないかな?出たらコレで帰るか?

下北半島

へ行くヤツだよな? あっちもかなり寒いんだろーな。 つか、この程度で人間の環境適応能力に感心してたら、イヌイットとかに笑われるな。

そのままUターン。 何か虚しく感じる…が、時間が無さ過ぎる。 行きに「帰りは七百駅の電機を」と思ったが、この暗さだと無理。 寒さに加え、色々な虚しさを感じる旅でした…(峠恵子『旅物語』イントロスタート!) って、まだ宿へ行かんと。

冷えて来た

日が隠れ、一気に冷えて来た感じ。 腕時計には温度センサーが付いてるので、外気温も判るハズなんだけど、腕に付けてるから正確な温度判んねー!つか、使えねー! あ、俺がHot!過ぎんじゃね?←いつもはクールぶってるくせに?

寂しい

う、羨ましさを引き摺ってるワケじゃないんだからね! と言う事で、十和田観光電鉄の三沢駅。 3月で廃線だっけ? その割には『そう言う人達』も、そんなに見当たらないか? 色んな意味で、寂しさが募ります…。

車内熱かった

窓の外は雪と氷なのに、暖房だけじゃなくカップル率高いわ、ぎゅーっ!って抱っこし合ってる若い子らは居るわで、暑いじゃなく熱い熱い…全く今の若い子らと来たら…って、べ、別に、羨ましい!とかじゃないんだからね!

どうしてこうなった?

青森着13時前。 本来は10時前。 天気予報では、今日ってそんなに悪くなかったハズ。 5月の時も、休み前の天気予報とは完全裏な天気だったのだが…ひょっとして俺? 雨男の傾向有ったしな…あ、そう言えば、初めて函館行く時も、日本海が雨で2時間近く遅れた…

よくがんばりました

ですが、行く心算だった津軽鉄道のストーブ列車はご破算。 ま、次の宿題が出来たって事。

そして誰もいなくなった

新青森。 満員だったのに、今この号車に乗ってるのは自分を含め5名(あ、2人降りた?)。 お陰様でのびのび出来ている。 次が終点:青森。

雪が降るぅ、上り列車が来ないぃ~♪

つか、単線だったのか! さて、知り合いの警告通り、食料を多目に確保しとくべきだったし、秋田駅で嬉しがってる暇が有るなら、電池だけじゃなく食料を…とまぁ、危機管理能力低いのは、日本人のならデフォですから。

また止まった

うーむ、1230時には着いて貰いたいな←さっき迄喜んでたくせにー!

見る分には良いが

生活するとなると、ちょっと遠慮したいな。 夏は水田だろーか? 米…秋田小町とか…完顔阿骨打って漫画家にお世話になったけど←いやーん下ネタ厳禁! 秋田小町の萌えキャラとか描いてた気がする。

お疲れ様です

運転士さんと車掌さん頑張ってる 機関車も頑張ってる 他にも頑張ってる人達がいて 列車の旅を楽しめてます ※この当時よりも、もっと感謝の気持ちが大きくなりました。 全ての関係者様へ感謝。

紬「私、乗ってる列車が、雪で立ち往生するのが夢だったの~♪」

秋田駅で日本海と一緒になり、撮影会が開催されたけど、日本海は大阪からそのまま? あけぼのは機関車交換で、付着した雪の差が出てるのかな? さっき『このままの遅れの到着時刻』のアナウンスが有り、やはり青森は12時過ぎの予定らしい。 先にも書いた様に…