あしたいこうのために その1 ホタテは生で食べるべし！(食べるべし！食べるべし！) ま、好みの問題だろーけどさ。

ホテルへの道すがら、いつもの場所で一服。 約1ヶ月後前に、此処でピーピー泣いてたのは誰だよｗ …俺だよ…。 今思うと、ホント馬鹿な話だと笑えるけどその時は、この世の終わりみたいな心境だった。 ま、今はそんな事無いけどねー♪

乗ってただけなのに結構疲れたぜ…。 ホテルに入っているが、例の如く身体が揺れている感じがする。 青森駅に到着し、取り敢えず先の切符を手配した。 何処へ行くのか？何をするのか？は、勿体振る必要も無いけれど、その時に言いましょう。 明日の予定も決め…

ガツガツ！ と言う事で、秋田駅でも買えた『鶏めし』。 それでも大舘駅受け取りに拘ろう！ あ、店員さんには、お手数をお掛けしますけど。 で やはり美味いですわー！ もう1個行けるくらい。 でも、そこは鋼の如き自制心で…。 大舘に泊まる事が有れば、三食…

この色使い、嫌いじゃないよ♪

の割に、子供が寄り付いてないぞ？ 俺も座りたかったが、自粛した…独りじゃちょっとね。

とか書くとアウト！(書いてんじゃん) こう言うの昔買ったヤツを、今でもうちに飾ってます（もっと小さいけど）。

新潟では全然雪が無くて、それが普通なのかも知れないけど、ちょっと拍子抜けだった。 ただ、秋田へ入ったら雪が有って…でも、昨年のこの時期って、結構雪が多かったと思うぞ？ たしか秋田駅では、『あけぼの』と『日本海』が並んだりして、HMも見えない程に…

て事でデッドセクション？ 誰だっけ？ 門司駅のデッドセクションで照明落ちて、『何だ？…あ、省エネか！』とか納得してたのｗｗ …俺だよ。

コレは確かに男前なんだけど、整形した男前って気がする。 1000番台に乗りたかったと言うか、『きたぐに』の車内から1000番台の 『いなほ』が見えたから、これは！と期待したのに…と思ったら、国鉄色の 『いなほ』と擦れ違った…。

新潟に泊まったんだが、駅前の記憶とか全く無い。 その時は、高速をバイクで8時間掛けて来た。 今回の『きたぐに』は7時間くらいか？ それを考えたら、列車の速さが微妙に思える。

暖房暑かった…浴衣が汗で濡れてた。 いけね！ 座席にした寝台を、元に戻すの忘れてた。