良い天気だったな…この時点ではｗｗ 兎も角、以前から話は聞いていた『湯ノ岱温泉保養センター』へ向かい、意気揚々と歩いていた…この時点ではｗｗ あー、冬も綺麗だけど、夏も良いだろうな…。

で降りたのは、12：24の話。 ここから徒歩10分。 僕の雪中実測15分の所に！ つづく

さて、雪も止んだし楽しみだ。

天気も良いので、今の内に八甲田丸の近く行っとこ！と思い、歩いて行ったら…勘弁して下さい。 プチ地吹雪が発生して、前も見えない状態に…。 で、一通り予定を終えて、ホームへタバコ吸いに行ったら…晴れて来てやんのｗｗ 昨日の龍飛崎と言い、今日のコレと…

https://www.youtube.com/watch?v=VFKPzgm8y9U&feature=youtube_gdata_player 寒かったわ…色んな意味でｗｗ

でも、野郎独りじゃ虚しいし、カップルだったら風と雪が厳し過ぎる…じゃ、何の意味が有るの？って…ハイハイ、僻みですよーだ。

また自転車達が、救出不能になるのでは？

どーするか考えたが、本日は此処迄にした。 切符的にも元は取れてない。 でも、今日はコレで良かったんじゃないスか？ ま、反省は『旅のおさらい』の時に。

JRはもっと、写真撮影時のフラッシュは止めて！ての、大きく色んなトコで言うべきでは？ スマホですら撮り方で、明るく撮れるんだから。

昼に食べた駅弁。 美味しかったんだけど、量が残念な感じだった。 で、小腹も空いて来たけれど、三厩駅前にコンビニも無かった…そこで！ テーレッテレー 昨日、美味しかったから追加で買ったストーブ列車ドラ焼きー！(当然、大山のぶよ代ボイスで！つか、説…

『本州最北端の駅』に来てた。 到着時、キチンとその表記も見てたんだけど…やはり、龍飛崎へ行った事で、より『本州最北端の駅』を実感出来た…のかも知れない。

三厩駅。 丁度良い感じの待ち時間。

民宿に泊まったが、大体20年も前の話。 宿と言うか、1階が雑貨屋？商店？で、店の奥が食堂と言うより居間。 その晩には、民宿のお父さん、お母さん、それに他の宿泊客のおじさん達と、みんなでコタツに入って、うどん鉢一杯のナマコから始まり、聞いた事無い…

つか、流石に向こうはエエやろ？と。

帰路のバスと自分本人で指を指す。 僕にはまだ帰る手段が有るんだ…こんなに有り難い事は無い…。

この風力発電で、『周辺700戸の電気が賄える』と、泊まった民宿のお父さんが言うてはった。

前に来たのはGWだったが、ここでの寒さと風の強さから、タバコ1本吸って即、尻尾巻いて逃げる様に下った。 確かに服装が違うけど…あの記憶が強烈過ぎたのかな？

荘厳さと言うか、威厳みたいなのも感じる。 全然種類は別だけど、函館のハリストス教会を思い出した。

息も切れたし。

有ったのか！ 全然気付かなかった。

阿久悠先生は天才！ 石川さゆりさん大好き！

寒くないだと！？ つか、昔この辺りにバイクで来て民宿に泊まったが、また来れるとは思っていなかった。 長生きはしてみるもんだねー♪

最近は、ナイスショット、ナイスインだよｗｗ お陰で女房の奴、ご機嫌で… と言う事で、『まだまだ…』なのか『ここ迄！？』なのか、判断基準知らんし。

美味しかった！ でも、函館駅で買った、同じ鮭の炙り系のヤツには負ける。 つか、アレが美味し過ぎた。

こうやって見たら、各地域の塗り替えも悪くない？って、そんな気もして来た。

では無い。 つか、乗り継ぎどーなるのかね？ あ、『蟹田到着時刻への影響は有りませんので』だって！ 良かった！つか、JR同士の乗り継ぎは待っててくれると思うけど、バスが心配だったのよね。

せめて、この天気が持ってくれれば…。 持ってくれれば、天祐とか僥倖(ほぼ同じ意味？)と言えるのだが、中途半端な雨男だからなぁ…でも、列車が遅れる分、持ちそうな気もするんだが？いや、持ってくれ！

乗るからな、待ってろ！って、明日迄待つわけ無いが。

折角の好天なのに、予定時刻よりも遅れての発車になるとか…流石は、俺。

と言う事で、津軽鉄道を堪能…し切れていないか。 もう少し、JRのとの連絡が良かったら…てのは別問題。 取り敢えず、GWにも来ないとなぁ。 特に桜の咲いてる時。 それを言えば、弘前も桜の咲く頃に来たい。 オカンが五能線の心残りも言ってるし、秋田～弘前～…