五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

MIN vs NYM(6月21日分)

SNY(NYM) 吉本+出村=日本語OFF

MIN:S.ベイカ
NYM:O.ペレス

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メッツ、元気無いと言うか覇気が無く…まぁ、覇気が無いから成績が悪いのか、成績が悪いから覇気が無いのか…取り敢えず「負のスパイラル?」←古いか?
ペレスも『悪い!』と言うほどでもなく…でも、良くもなく…四球が多過ぎか?
選手は妙に不機嫌で、『グラブを叩き付ける』ってのが何人か映されて…取敢えず、道具に当たるよ…子供達も観てるんだからよ。

ペレスが降りて、“世界を大いに盛り上げるための”ジョー・スミスも何の仕事も出来ず『大いに盛り下げて』降板…でこの回に3点でベンチが映るが…雰囲気悪い…もう映さない方が良いと思うぞ…。


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MINが相手だと『こう言う比較』が出て来るのが常套と言うか、仕方ない話。
まぁ、MINは立派な話と言うか…それでも自前選手が3人入る時点で、進歩と言えば進歩。
最近その代表たるレイエス&ライトの打撃は当然として、守備も初期に比べたら別人とも言える進歩振り。
それぞれのヒット(↓)の時は「上手ぇ~!」と喜べたのが、この試合での救いの部分で…でも「お腹一杯!」には成れなかった…
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観てるコッチも覇気を失ってるトコなので、こう言う試合は心身共に応える…