五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

PIT - MIL(9月1日分←今頃に?)

FSN WISCONSIN(MIL) 節丸+牛込=日本語OFF

チーム 先発 R H E
MIL C.C.サバシア 7 11 0
PIT J.カーステンス 0 1 0

と言う事で、いきなりポストシーズンを見始めても全然解らないと言うか話に付いて行けないので、9月分で未だ見てないヤツから見て行くか…時差1ヶ月半てトコ。

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この時点では未だヨーストさんが監督だったのね…全然関係無いだろーけど、この人の愛車がポルシェだったなら“ヨースト・ポルシェ”になるんですな(俺がヨースト姓ならポルシェに乗るね←買えないくせに!の以前に、綴りが違うけどな…)って、以前も書いてないか?
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しかし、こう言う状況から一転と言うか解任されちゃうんだから、一寸先と迄極端じゃないけども闇が待ち受けてるんですな…。


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サバシアが1安打完封…逆の書き方をすれば「NO-NOをヒット1本でフイにした」と言う試合で、例の内野安打はエラーじゃないの?と言う気持ちがしないでもない。
ま、コレばっかりは地元側が有利になる判定になり易いと言うか…しかし、ヒット1本に抑えられたPITも…イヤ、PITだからこそ1安打完封されたとも言えそうな感じで、覇気が全く感じられず…サバシアの頑張りよりもPITのそう言う姿の姓で、緊張感も感じられず…気のせいか、「サバシア見たさにお客さんが来てる」様にも感じたんですが?

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恐らくはこの人が『ヒット』の判定を下したんだろうけど、「サバシアのNO-NOを阻止したヒーロー」が判定員てのも、何だかなー!て感想に繋がりますね。