夢を見た。
いさぶろう・しんぺいに乗ってた。
途中、ヒステリーを起こした何処かのオバチャンの応対をしながら、停車駅(何故か海沿い)では、『
博士の異常な愛情～(以下略』の
ソ連大使みたいなオッサンとケリーみたいなオッサンの会談(「魚雷を撃った」、「撃ってない」の話…て事は
トンキン湾事件の話か？)を盗み聞きしつつ、
人吉駅に到着した。
人吉駅に着いたら石炭殻回収位置に列車留め、いさぶろう・しんぺいの床を開けて石炭殻を処理する謎の行動をして、「我ながら変な仕事してるな」と思いながら横を見たら、会社の子が居た…目が覚めて「また仕事絡みの夢かよっ！？」と頭に来た。
さて夢診断では、どう言われるんだろ。
