五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

聖路易トモロー!の暴言 Episode05

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ジダン退場劇の真相究明(?)が進んでいる様で…マテラッツィが何を言ったのか?が焦点。
コレが「ジダンが居たら勝てたのに」的な話に展開するんだろうか?

でもサッカーで、こう言う挑発ネタって結構有るよな?
「『結構有る』からジダンは怒るのおかしい」と言うんじゃなくて、こう言うのが多いからサッカーに没入出来ないと言うか…。
サッカーではファンの暴力沙汰も多いし…だからと言って、競技そのものを否定する気は無いし,
そのゴツイ感じが、サポーターの応援を演出してる様にも感じたり…

今回大会のテーマが「友達を作ろう!(仲良くしよう!)」「人種差別を無くそう!」とかだった筈だけど、これだって各クラブチームへの罰則をキツクしないと無くならない(キツクしても無くなってない?)感じだし、世界的な競技なだけに色々と利用したい連中も多いんだろうけど。
フランスにしても暴動騒ぎも有ったし、「人種差別は許しません!」的な態度を強調したいと言う思惑も有るのかな?とひねくれてみたり…。