五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第20話 イングランド対トリニダード・トバゴ(グループB)

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はい、『イングランドトリニダード・トバゴ旧宗主国』と言う事で、FIFAの「抽選と言いながら前もって組合せは決ってる?」シリーズ第2弾?←第1弾はアンゴラポルトガル

前哨戦(?)の両サポーター同士のクリケット対決は、35点差でトリニダード・トバゴが勝ったそうで…『クリケット対決』と言う時点で、イギリス植民地な臭いがぷんぷん…

トリニダード・トバゴには『元マンUの』ヨークが居ます!って事で…その頃って、ベッカムには“様”も付いてなくて…カントナは…もう引退してたんですか?←引退してた
放送でも言ってた様に、まさかW杯で対決出来るとはヨークも思ってなかったでしょうね…トリニダード・トバゴの皆様には失礼な言い方ですけどね。
だって、面積では千葉県程度で、人口が130万人…130万人って日本では…(調査中)…「滋賀県が130万人を超えた」とか、「川崎市が130万人」て検索で出て来た…要するに小さい国で間違いない。
そこが、前節はスウェーデンに引き分け、この試合で…惜しかったなぁ!あと約10分(ロスタイム含む)頑張れば、2戦連続で引き分けられたのに…そうすれば勝ち点2で、パラグアイとの最終戦に「奇跡」を期待出来たのに…。
当然この試合もガチガチに守って、攻めるのも2人程度(下手すりゃ1人でカウンター)
もうちょっとで先制点も取れそうだったし(テリーがボールを掻き出した)、ゲームプランとすれば仕方ない?
こんな小国(ごめんよ)でも、サッカー大国を苦しめる事が出来るんだし、身の丈に合ったサッカーって大事だな…と。