五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

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見た番組の感想が多くなるはず。

第19話 スウェーデン対パラグアイ(グループB)

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スウェーデンは前節のトリニダード・トバゴ戦で「26回のチャンスをフイにした」んだそうだ…。
てな事で勝ち点1。
パラグアイはOGの0-1で負けちゃったので勝ち点0…両チーム共勝ちに行きます!行かせます!で、意欲が前面に出てた(よね?)

パラグアイと言えば【堅守☆速攻】でチームカラーも出てたけど、点が取れなきゃ勝てません。
チラベルトのFKが有ればなぁ…←は?
堅守と言えば後半14分、オフサイドの取り損ね→アルベックがGKの上を抜くシュート→カニサが追付いてクリア!
うーむ、まるで漫画…僕のバイブル(?)で、「W杯前後にはいつも読み返してるぞ」の『Jドリーム』(塀内夏子)でもこんなシーンが有ったぞ!←GK富永が抜かれて、CB本郷がカバー

引き分けかな?ってトコで、やっとスウェーデンが先制…パラグアイは終わった…
解説が言ってた様に、後半残り15分とかで「引き分けでもいいかな?」って雰囲気になったのが敗因?
この試合を引き分けて勝ち点1。
次節がトリニダード・トバゴなので勝ち点3を計算。
イングランドはスェーデンが苦手(この38年で勝ち無しだと)
って事で、『勝ち点4で横並び』⇒あわよくば…戦略と言えば戦略だけど…ね…。