五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

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見た番組の感想が多くなるはず。

第37話 イラン対アンゴラ(グループD)

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コレの裏カードがポルトガル対メキシコ…
メキシコが負けて、アンゴラが勝つ…更には得失点差で、メキシコより『+4』(かな?)だと、晴れて『初出場で決勝トーナメント進出!』
これまた他力本願だけど、『最終戦でブラジル相手に2点差で勝つ』(+「オーストラリアが負ける」より)は現実的な話…そっか…ナイジェリアを抑えてW杯に出てるんだもんねぇ、可能性は有るよ!とか期待してたけど、解説者が殆ど怒ってる…
アンゴラは状況が解ってない!
そう!点を取りに行かなきゃダメなのに…メキシコが1点取った(2-1)と言う事は、この試合アンゴラは3点を取らなきゃ「得失点差で+4」にならない。
先制したシーンでも…
アンゴラは喜んでる場合じゃない!
そうですね、もっと点を取らなきゃイカンのに…この辺がアフリカなのかな?←馬鹿にしてるのではありません

昨日に続いて、今日も「芝生のせいで怪我」ってシーンが…
アンゴラマテウスがドリブル→イランの選手がボールへタックル→その直前、マテウスが滑って転倒していた為に、身体を支えてた右腕に「結果的に」タックル…ボキッ!って感じで、腕の角度が変ってたんじゃないのか?
コレも普通なら転倒してないと思う。
全て…とは言えないだろうけど、この芝はおかしすぎる!
W杯としては成功だったけど、芝の管理と言うか、ピッチの滑り過ぎに対してドイツ人は反省すべき!…と思います←小心者