五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第39話 セルビア・モンテネグロ対コートジボワール(グループC)

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この試合で『やっと』グループCの試合の視聴完了←グループCと言っても、ポルシェ956や日産R89C等のWEC→WSPC→SWCの規定ではなく…←わざとらしいボケ(三度目だ)
…って、956?R89C?いつの時代だよ…←イヤ、“WEC IN JAPAN”とか…

放送開始には雷のピカピカが映ってて…「雷雨の中サッカーやってて落雷」ってニュースが昔有ったし、大丈夫かよ?と(ま、雷は遠くだったのかな?)
でも、始まって暫くは大雨。コレはコレで、普通に滑りまくる…でも、いつもの「変なコケ方」は無いでしょう…多分
この故橋本龍太郎風『ポマード・テカテカ審判』、やたら主審を務めてる印象が有るけど…上手い?
何かミスジャッジが多い気がするけど?

実況も言ってる様に、戦前は『死のグループ』とか言われてて、「何処が勝ち抜けか予想がつかない」ってコメントも多かったんですが…両チーム勝ち無し…でもコートジボワールは(前も書いた?)勿体無いと言うか、他のグループなら勝ち抜けしてたでしょうね…(グループFとか?あー、グループAやG辺りもクサイ?)

セルビア・モンテネグロの国歌斉唱時…コレってブーイング?
アルゼンチン戦のボロ負けから、「サポーターにブーイングされるかも?」と言ってたけどソレなんかな?
何か、セルビア・モンテネグロの方が気合が入ってる感じ?
セルビアの2点目は、見事なオウン・ポストプレー(?)…イヤ、オウン・ゴールみたいに敵FWへ見事なポストプレーが決まってしまっての失点だったので…(しかし、監督は喜ばない←辞任するし?…でも、W杯期間中び解任された監督だって居るし、それよかマシ?)

ドゥディッチのハンド…もうチョット恥じらいを持ってよ…←思いっ切り『モロ画像』って感じ。

ディンダーヌはシュミレーションではない…今回「微妙なプレーの時やたらリプレーが出る」てな事を、別の解説者が言ってたけど…コレも4年前の反省…かな?

コートジボワールが押してるのに点が入らない…セルビア・モンテネグロがFWのミロシェビッチを投入した途端に失点…ま、「守りを固めた直後に失点!」よりはマシか…(こればっか)

え?『二度目のハンド→PK』?

何となく、前半はコートジボワールがキレて元気が無くて、後半はセルビア・モンテネグロが…以下同文…じゃなくて…当然、退場者を出してるから疲れてるんだろうけど、1人少ないから即負けと言う事でも…って言うか、アルゼンチンでボコボコにされてる時、嫌気がさしてる感アリアリだったのは当然なんだけど、その雰囲気が後半に感じられた様な?
最初で最後の『セルビア・モンテネグロとしてのW杯』…3戦全敗…ユーゴスラビアの栄光が…