五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第43話 クロアチア対オーストラリア(グループF)

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この解説者、以前に『立松和平もどきの喋りがむかつく』と言う感想だったかな?←解説者としての喋り方としてはマズイと言う意味で、この場で立松氏をどうこう言うワケでは有りませぬ。
取敢えず、『あーーーーーーっ!』『んーーーーーーーっ!』『うわーーーーーー!』と、解説者なら解説者らしく解説してくれよ…素人の俺じゃないんだから…って感想(評価?)を追加。
あと、トマスがハンドしてPKのシーン。
それを「当ってしまいましたね」「この主審はハンドに対しナーバス」…イヤ、コレは自分で触りに行ってるでしょう?(と言う風にしか見えない)…ま、見解の相違でしょうけど…。
更には「触れただけ」って…イヤ、故意に触りに行ったなら触れた以上はPKでしょう?(多分←何分、素人ですんで、コレでイイのやら…)
シムニッチがイエロー3枚目で退場」に対しても、なにやらブツブツ…イヤ、あんたも気付けよ!
実況の人は気付いてたやんか…自分は気付かなかったくせに、何を言ってるんだか…この人が日本語解説の時は、(MLB中継の牛込同様)『日本語OFF』にして観たいです…と、試合から脱線気味の感想が最初に来る(とか言いながら、今回のスカパー!は「日本語OFF」が不可能だった)

クロアチアが先制して1点差。別会場で玉田が先制して1-0…これで日本があと1点取って試合が終わってたら、『奇跡』としか言えない日本の決勝トーナメント進出だったんだ…意外とリーチ迄は行ってたんですね…ま、所詮『奇跡』は『奇跡』でしかなかったワケで…。

オーストラリアの攻撃カード切り捲くり…解り易くてイイ。
ま、ビハインドなんだから、点を取りに行かなきゃ行けないので、当然と言えば当然なんでしょうけど(と、この解説とは別の解説者が『解説してた』んですけどね…)

写真のお姉さん。放送でも2回(かな?)映ってて、結構な美形だった…その2回、別々の男性(それも両方『おっちゃん風』)と抱き合って喜んでるシーンだった…こんなお姉さんに抱きついて貰えるなら、サッカー観に行こうかな…←目的を間違えてるぞ!