五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第46話 サウジアラビア対スペイン(グループH)

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この試合で『やっと』グループHの試合の視聴完了←グループHと言っても…自動車レースのレギュレーションじゃなく…『グループエッチ♡』と言う響きに、悶々としたモノを感じる独身男です←妻帯者でも悶々としたモノを感じるのでしょうか?(え?そんな変態は俺だけ?…って誰に向かって喋ってるんだ?)

サウジも“一応”グループリーグ突破が掛かってる…得失点差を考えると絶望的ですがね…って事で、結果は当然知ってます。
アルジャバーが先発(入場の際、エスコート・キッズを抱っこして入場…珍しい光景)
対するスペインは余裕のスタメン総入替え…後日の解説者談によると「総入替えで良い試合が出来て、監督は悩む事になった」って事を何処かで読んだ気がする…でも後半の途中からやる気無しモード…初戦、ウクライナ相手に4-0。次のチュニジアに3-1…で、この試合は1-0…それも『やる気が感じられない』終わり方…今回マジで優勝候補だったのに、何だか対フランス戦の予兆が見えたか?

スペインが…ま、想定の範囲内(古い!)とは言え先制し、事実上サウジは終わった…サウジは、何度も書くけど…
(アジアでは)強国!
なんだから、もうちょっと頑張って欲しい…とか思ってたら、先に書いた様に終盤スペインが萎えてきた分攻撃が噛合いだして…でもなぁ…所詮はアジアレベルなのかね?どーしても決められない。
結果は知ってるのに、チャンスをフイにする度落胆しちゃった…(特にアル・ハティのシュートには…)
ま、前にも書いたっけ?日本もアジア杯を獲ってるんだから、サウジ以上に頑張らなきゃいけなかったんですがね…