五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

DET対MIN(9月10日分)

FSN DETROIT 近藤+出村=日本語ON

DET:N.ロバートソン
MIN:B.ボンサー

「DETの試合は今季初?」とか思ったけど、GWの頃に観てるんだ…全く憶えちゃいねぇ…。
この試合『THE 投手戦!』…だったんだよな?
今一『投手戦』だったのか『貧打戦』だったのか判断に悩むのは、MINは3度の満塁機に1点も取れなかったから(「大丈夫かよ?」って雰囲気)
特に8回裏なんて「審判の誤審で満塁」になっての無得点だったので、「こりゃ負けるで…」って臭いがぷんぷん…でも勝ってしまうんだな…(て言うか、DETが負けるんだな…)
そんなMINをCWSのオジーが「ピラニア」に例えたらしい…対してハンターは「俺たちハイエナ」と言ったとか…(by出村)
自分たちがバンバン打つわけじゃなく、『相手のミスに乗じて得点』⇒『最強のブルペンで逃げ切る』と言う形だと、ハンターの『ハイエナの例え』の方がセンス良いよな?(『ピラニア軍団』と聞くと、川谷拓三とか志賀勝のイメージなので…←若い子には解らない?)

…まぁ、解説(出村)も言ってたけど、MINは何か起こしそうな…そう、地区優勝しそうな雰囲気が出て来た感じ。

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でもね、コレ(↑)見て「パッジの盗塁阻止率は51%です!」とか解説すんなよ…コレは「過去の対戦で対KCで51回、対MINで42回『ランナーを刺しました』って意味」だろ?
どーも『NYに住んでMLBを追いかけてた』と言う割りに、言ってる事が素人じみてて、かつ矛盾した事言うのが多いんだよね(だからアンタの解説は、原則『日本語OFF』なんだよ←今日は近藤氏の同時通訳聞きたさに『日本語ON』にしただけだじょ!)