このままでは終われない! ホンダF1と角田裕毅の挑戦
面倒臭い番組タイトル。
いまが第4期で、第1期、2期の説明は有ったけど、第3期は完全スルー。
シャシーとエンジン両方で参戦→ブラウンGPへ£1(約150円)で譲渡→ブラウンGPがドライバー,コンストラクター両タイトル獲得→翌年、ブラウンGPをメルセデスが買収。
今追い掛けてるメルセデスって元は…言ってみればホンダが耕した荒地とまでは言えないか?
でも、第3期では勝てる車が出来てたのに…。
第2期の活動休止時にも、エンジンのノウハウをフェラーリへ贈呈〜とかホントか?だし、ここまで言うと、見てる人達が「ホンダ馬鹿なの?」となるから言えないのかな?
更に、2022年ほ走れる様に、開発し切ってから…また、ほぼ無償譲渡するんだろか?…それは分からないけど、ここまででも十二分にお人好しと思う。
後半、ポール獲得を目標にされてたのが流れた。
今は…結構前からか?…セナさんの頃の様な、純粋な意味でのポールじゃないけどな。
燃料搭載量とかは変えられる?
最後に見てた頃って予選終わったらパルクフェルメで、タイヤ交換は当然、燃料継ぎ足しも出来なかったと思う。
仮にそのルールなら、決勝の遣り繰り無視して軽タンでポール…は流石に出来ないけど、どうしても!ってのなら、出来るよな?
“熊製メッキ”…NSシリンダーの現代版みたいなの?
つか、NSシリンダーも熊本工場だったとかじゃないよな?
“新骨格”てのが出て来た。
こんなの普通に見せて貰って良い物なのか?それとも、余程に自信が有るのか。
つか、最後まで見てやはり「もったいなー!」としか思えない。
で、怒って言うんじゃなくて、ホントに心から、もう戻って来んときね…て思った。