五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

CLE @ CWS(現地2021.4.30)

NBC SPORTS CHICAGO

www.mlb.com

最近の10試合。

インディアンスは4勝6敗の、ホワイトソックスは8勝2敗。

そんでもって先発陣は最近の7試合で、39イニングスを防御率2.08の、53奪三振で被打率.189。

「全体で見ても〜」とか、『黒鉄ヒロシの安心理論』みたいな良いデータを出して来る…シカゴ向けの放送だし当たり前か。

「まーでも、相手もサイ・ヤング賞を獲った投手らしいから、投げ合いになるんだろなー」とか思ったら…ダメね。

 

メルセデス選手は未だ4割をキープしてる!

彼もお気に入りなんだけど、よくアンダーソン選手の活躍を目にする。

いつだったかも、こう言うスライディングをしてた(そん時はアウト判定)。

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あと、打撃でも

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結果的に打ち取られても、よく粘ってると思うんだけど…て、データは知らんしあくまでも印象。

守備でもバタつくのは未だ見てないな。

首位打者を獲ってるそうだけど、未だ『リーグを代表する〜』には至ってないと思う…のは失礼か?(もう少し出塁率が上がれば?って思ったりする)。

でも、良い選手だと思う(失策王だったりするらしいけど…ホワイトソックスで遊撃、失策て聞くと、“拙守のカリスマ”ホセ・バレンティンさんを思い出したり?)。

 

カイクル?カイケル?投手。

タラ/レバだけど、3△の連続四球がなきゃなーて…投手戦になってただろうに…。

その相手のビーバー投手が11奪三振

『8個以上の奪三振を連続18試合達成!』て、今まではR.ジョンソンさんとタイ記録だったけど、今日で単独トップなんだと。

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他の記録も紹介されてた。

17試合連続は、タイ記録だったジョンソンさん(1999〜2000年)で…

※敬称略

16試合:P.マルチネス(1997~1998年)

15試合:         〃         (1999~2000年)

     〃   :R.ジョンソン(1999年)

て、殿堂入りするレベル。

でも、レジェンド2人に比べて冷静と言うか、淡々な感じなのね…と言うには分母が絶対的に足らんけど。

 

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打った瞬間!ての。

このラミレス選手…ダチョウ倶楽部上島竜兵さんの『頬っ被りオヤジ』に見えるんだが…て怒られるか?

何気に右打席でも打点上げて、「あれ?みまちがえてた??」と思たら両打ちだった。

スイッチヒッター好きです。

その風貌とスイッチヒッターて事で、彼の事も覚えて居られそう。

 

カージナルスピッツバーグを見てウキウキしてたの、同地区カードだからだったのか!と、このインディアンス@シカゴを見てて気付いた(現地で言われてた)。

なるほど!と自分の事を今頃に気付くか?…でも、同地区カードを優先するとか、必殺技に温存しとくとか、今後の視聴方針へのヒントが見付かった。