五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ディビジョン・シリーズ第二戦@サンディエゴ(10月6日分)

ESPN(全国放送) 吉本+小島=日本語ON

STL:J.ウィーバー
SD:D.ウェルズ

「アウェイで良くて、ホームで悪い」ウィーバーを第二戦に持って来たラルーサ監督(確かにゲームノートにも出てたデータ)でもポストシーズンでは防御率9点台…相手はポストシーズンえ強いウェルズ…ま、普通に観てたらいつもの『試合開始前から諦めモード』だったでしょう…←当然結果を知っている


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と言う事で、今日もハーシュハイザーが解説…でも小島君が解説だから日本語だよーん♪

第一戦に書いた様に『拙いプレーが有ったけど、監督は弁護』されてたピアッツァが、結果的にはスタメン落ち…仕方無いでしょう…(今日は代打で出て来て、球場は「打ってくれ!」の総立ち…結果は…武士の情けで書かない←書いてるのと同じやんか)

SD先発のウェルズ。『SDが早々に敗退したら見納め』らしい…NYY時代が印象に残ってるからなぁ…まぁ、『地元で10月も戦えて…』だから、結構良かったんじゃないのか?←BOSからSDに来た事
流石は地元って事で、子供の頃やら、高校時代の写真が紹介されて…
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…うーん、流石に子供の頃は可愛げが有る…と書いていいのか?
何気に『オカン(母)は暴ーヤン(暴走族)のリーダー』的な雰囲気が匂ってる様な?←偏見はイカンよ…
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ワールドシリーズ完全試合達成!』と言う、映画でも遠慮しそうなストーリーを実現したD.ラーセンって、ウェルズの高校の先輩なんですと!(勉強になるなぁ!←何の勉強だ?)
後輩も完全試合してるんだから(それも同じNYYで)、この高校は完全試合クッキーとか売り出しても許されるんじゃないのか?

この試合、STLが勝って『敵地でリーチ!』になってホームへ…あれれ?何か、イイ形で勝ってるな…少ないチャンスで先制して、更には相手ミスで加点。
ブルペンも仕事が出来たし…そもそもウィーバーがキチンと試合を作った…どう言う事???
(相変らずプホルス依存症な雰囲気は有るけど…あ、ローレンが気になる…←04ポストシーズンのトラウマが残ってるか?)