五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

リーグ チャンピオンシップ シリーズ第四戦vsメッツ(10月16日分)

イメージ 1

FOX(全国放送) 吉本+牛込=日本語OFF

NYM:O.ペレス
STL:A.レイエス

結果から書けば、『ボロ負け』で「こう言う試合をしたらヤバイやろ?」と言うスコアなんですが…←そう!結果だけはチェックしてたので、この日のスコアを見て「終わったな」とか思ってしもたんです(ファン失格?…イヤ、『今季既に失格』なんですが…)
要は何を書きたいのか…3対11になった6回表、最後のアウトが…ホント、相変らず身体張ってまんな…MLBのCMに偽りナシやで…。
特に今季は『壁に激突⇒脳震盪⇒後遺症に悩む』と言うアクシデントが有ったのに、ソレでも壁を恐れない…ま、確かに「痛がってる演技?」と思わせるシーンも何度か有って、Aki氏がよく言ってた「エンジェルス時代に『スタンドプレー野朗』とチームメイトから嫌われた」と言うのは真実だろうな…と納得させられた事も有ったけど…どうでしょ?2004年のNLCSの背走キャッチ以降、守備では彼の事をネ申と思ってるんですが?
もっとカッコ良かったのが、そのアウトでチェンジになった裏の攻撃。先頭打者で出て来た彼がHR…ランナーも居なかったし、殆ど焼け石に水っぽい追加点だったけど、チームには良いイメージが残るだろうし(その回、モリーナもHR)、リアルタイムで観てたら「今日は今日で、すっきり出来る!」と強がれる程度に(?)、観てるファンも納得出来るんじゃないかと…安心してくれ!俺はジム・エドモンズの名前を忘れたりしないから…。