五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

リーグ チャンピオンシップ シリーズ第七戦@ニューヨーク(10月20日分)

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FOX(全国放送) 近藤+小島=日本語ON

STL:J.スーパン
NYM:O.ペレス

近藤+小島、コレが結局一番聞き易いと言うか、2人共同時通訳をやってくれるので、観てて為になると言うか、有り難い事です…って脱線気味な入り方。
上の写真、親子で泣いちゃってて…「気持ちは解る」なんて書くと怒られるだろうか?でも、彼らほどの情熱を持って今シーズン観てたわけじゃなくて、むしろ怒られそうなテンションだったんですが…何となく一昨年の対BOS、昨年の対HOUでの敗退の時は僕もこんな心境だった…様な気がする←ホントかぁ?

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コレも結果から書くと、ホント『リーグ・チャンピオンシップ第七戦』て感じの緊張感、好プレー、一発が揃った試合だった。
ローレンのHRをチャべスがスーパー・キャッチした時は、完全にNYMの流れだったんだけど…それだけに、あの親子の落胆も大きかったのかな?

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“キャプテン”フランコも観戦してて…流石に小島君、キッチリ気付きましたね!(僕も気付いたぞ!←自慢かよ!?)
今日もお父さんの形見『ボロボロなTシャツ』をスーツの下に着てるんだろか?
『マフィアと黒い交際!?』とか報道されてた様な気もするけど、いつかブルペン・コーチ辺りに就任して、その時には勝たせてあげたい人だな…と←ってNYMの晩年も、殆どブルペン・コーチみたいな存在だったけど…

先日書いた様に、ラルーサが珍しく感情を爆発させてダンカンに抱き付くシーンを観たんですが、予告通りその画像をアップ(↓)
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…うーん、日頃見れないだけに、ある意味微笑ましいと言うか、ラルーサも人の子だよな…と(当然だろ?)