五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

OAK-MIN ディビジョン・シリーズ第一戦(10月4日分)

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ESPN Aki猪瀬+蛭間=日本語ON

OAK:B.ジー
MIN:J.サンタナ

いつもの事ながら、「1ヶ月以上も前の試合やんけ!」と自分につっこむ…A.L.に対して愛が足りないからねぇ(笑)等と言ってる場合か?もう少しペースを上げて観て行かないと、マジで今年中に…は観終われるか…多分。
サンタナジートと言う好投手同士の対決だったワケで、予想通りに試合が早く進む…実に有り難い…んだけど、ある意味面白くない。
投手戦は通な方々には面白いんだろうけど、僕は子供だしな…って事で、OAKが2点取った時点で「この試合は終わりやろ?」と半分観てなかった…愛が足りないのか?(ゴメンなさい…)で、この記事には画像も無いのか?(やはり愛が足りない←やっぱ画像が無いと寂しいので追加しとくッス)

えーと、こんなんじゃ後々自分で読み返しても、試合の事を思い出せないので適当に書いとくと…←愛が(以下同文)
1回裏にカスティーヨが出塁したけど、盗塁死。コレが一つ目の山場だったんでしょう…多分←イヤ、モッカ監督(当時)もそう言ってた
決れば当然チャンスだったけど…ケンドールって、あんなに肩良かったっけ?
こう言うのが有ると印象付いて走り難くなるワケで、短期決戦だ特に一発目にガツン☆と言わしとかんとアカンので、あの盗塁死はポイントだったんでしょう(特にMINは足を絡めたかったでしょうから)

って事で、気が付けばOAKが勝ってしまって(この辺にMIN贔屓だった形跡が)…と言うか、『サンタナで負けたのがデカかった』って事になるんでしょうなぁ…←その辺の事は日本語解説も言ってたやんけ…