五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

NASCAR 第36戦 ホ-ムステッドマイアミ(11月20日分)

先日テキサスでのレースを観たし(フェニックスでのレースは観なかったけど)、最終戦にチャンピオン争いがもつれた…らしいのだが、素人なのでチンプンカンプン…ま、それでも、そう言う状況なら見るに値するか?と言う事で録画してはみたものの…更には急遽モントーヤが参戦したのに…

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ダメでした…ごめんなさい、やっぱりオーバルを3時間も観続ける根性は無かった(だったら書かなくてええんとちゃうんか?)
レースの1/3位か?で睡魔に勝てず…やっぱり僕には向いていない(と思う)
レースが膠着して来たら「イエローが出ないかなぁ?」と期待する時点で『?』マークが…イヤ、自分に合わないからと言って、ケチ付けるのはアカンね。
観てて「いいな!」と思ったのは…まぁ、先日書いた様に『ワイワイと観る』のには向いてるかな?と。
アト、車もレースも派手だし…一番「イイ!」と思ったのは、コレもファンの人が読んだら怒られそうだけど、『昔のレースと今のレースを合成したCM』
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野球でもよく感じる事だけど、こう言う風に…何て言うか、「昔も今の競技に繋がってる」と言う認識が素晴らしいと言うか、僕もそれなりにレースファンをしてたけど、80年代は80年代、90年代は90年代、と区切って別々のレースとして捉えがち。
でもレース(だけじゃないけど)はずっと続いて来て、その過程でレギュレーションが変更されたりしてきたワケで、単純に区切ってしまっちゃいけないモン…なんだよな!とかなんとかと、意味の解り難い感想を短いCMで感じたのでした←意味不明ですが、僕には結構なインパクトと言うか、カルチャーショック(は大袈裟)だったのでした。