五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

そんな事言っても…

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って、ATLのA.ジョーンズが「ATLでキャリアを終えたい」って言ってるけど…8年契約で、ソリアーノ並みの年俸とかはATLに払えるとも思えず…。
同じATLのジョーンズ=チッパーの方は、チームの財政難と「ATLでキャリアを終えたい」と言う思いから…高額年俸のままだと「もう払えないから他所へ行って!」とか、「違約金払うから辞めて」となるのを防ぎたくて年俸カットを自ら申し出た(んだよな?⇒『新しい契約』と言う形だったか?)

僕がチッパーを「かなり好きな選手」と思ってるからでもあると思うけど、自分が望むモノを手に入れるには、何らかの犠牲が有って当然…と言ったら言い過ぎか?
でも、チッパーの申し入れには『チームへの思い』ってのが見える(気がする)
一方で、「自分を安売りしない」「高年俸は自分の評価の証」と、高額のお金、長期の契約を求める気持ちも…ま、解らなくもない…かな?
所詮は他人の契約なので、僕がどうこう言えた義理でもナシ。
でも、前回の契約時は「代理人が絡むと面倒」「ATLに居続けたい」と言う事で、代理人を通さずお父さんと一緒に契約の場に臨んだんじゃなかったっけ?
今は代理人が居て、オマケにその代理人が“悪名高き スコット・ボラス”…大抵の人が「『ATLのアンドリュー・ジョーンズ』は見納め」って思ってしまうんじゃないのか?

って、「何をATLブレーブスのネタを連発してるんだ?」って感じですが…ATLって好きなチームなんスよ。前も書いた様に『Braves』って響きが郷愁を…って、阪急ブレーブスとは別物だけど…。