我が青春のユヴェントス

と言っても、別に多感な時期をユベンティーノとして過ごしたワケでも無く、単にユベントスがラテン語で『青春』らしいので、『我が青春のアルカディア』と…って解説してる時点で寒過ぎる…。

とっくの昔と言うか、２５日頃に読んだ話で「今頃？」だけど…どーも『読んだその時』に書かないと、ブログに書くの忘れる…歳のせいだ…。
本題に入ると、要するに『デル・ピエロにもマンＵから巨額オファーが有った！けど断ってた』と言う話。
Ｗ杯の頃に「デルＰとブッフォンは残るらしい」と言う話は聞いてて…そうか、このニュース読んで嬉しいぞ！
ま、十二分に稼いだってのも有るだろうけど、「巨額オファーを蹴ってもユーヴェで引退したい」ってのはイイ！…て言うか、先日書いたＡ．ジョーンズ！こう言う選手も居るんだよっ！！こう言う話を聞くと（読むと）メジャーリーガーが色々言ってても結局『ゼニ！』ってのを思い知らされる…（ま、今デルＰが幾ら貰ってるか知らんけど）
別にデルＰを聖人君子として崇める心算は無くて、今から他所のリーグに行くリスクも計算に入れての話だろうし、「現実的に今後も代表を狙えるか？」って事を考えたら、Ｂ落ちしたチームに居ても問題無い（かも知れない）
今もユーヴェのマスコット着グルミはアレックス君なんだろうか？だったらデルＰが残って良かったよな…彼が居ないのにアレックス君じゃ拙いし。