五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

夫婦喧嘩は犬でも喰わぬ(でもマスコミは跳び付く)

ラルーサとダンカンコーチの二人三脚が果たして何年になるか?ってのを、先日書いたら(ん?かなり以前に自分で書いてたっけ?)
これまた地元紙に『25年目』と出てた…って事は、夫婦で言えば今年“銀婚式”か?(例えが悪い?って…って、アレ?やっぱりこう言うネタを前書いた記憶が有る?)
で、その記事によると今季のローテの話で…ダンカンコーチは「ペン太、ウェルズ、ウェインライト、レイエス、ルーパーで行きたい」と(※マルダーは手術の影響で、前半不在の予定)
対するラルーサは、「ペン太+4人のスポットを6~7人で争う形」…要するに、5人に決めちゃうのは未だ早く、「トンプソンやフランクリンもチャンスを与えたい」って事を言いたいんじゃないか?…多分。

チームとして考えれば、より多くの選手が1つの席を奪い合った方がチーム内競争の『良い面さえ』出れば、良い事だと思うだろうし…。
コーチからすれば早目に先発組とブルペン組に分けて、それぞれの仕事に先鋭化した指導をしたいと思うのが当然?
考えたらホント、夫婦っぽい話の様な?
「家族全体として考えたい父親と、台所・家計を預かる母親としては理想ばかりも追っていられない」みたいな?…って、夫婦の事とか自分が言えるワケないけど…ま、あくまでもイメージの話と言う事で…。

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って事で、『滅多に無い意見の食い違い』てな事も書かれてるみたいだけど、コレで仲違いする様な二人でもなかろう…と思わせて、『コンビ解消』って事に…何せ最近は『熟年離婚』って流行ってるし(それは日本の話?←だから、この二人を夫婦に例えるなって!)