ＡＲＩ vs ＣＯＬ ＮＬＣＳ②（１０月１３日分）

ｔｂｓ（全国放送？）　加藤＋武方＝日本語ＯＦＦ

ＣＯＬ：Ｕ．ヒメネス
ＡＲＩ：Ｄ．デービス

　　　　　　　　　　　　　　　
『四球の多いデービス』と言う事で、今日の鍵は『四球を出さない』…まぁ、本人も重々承知？と思ったら、４個も出してた…けども、得点出来なかったなぁー！
それはＡＲＩにも言える事で…まぁ、ヒメネスも適度に荒れてる方が良いみたいで、投手戦っぽい雰囲気に。

で、こう言う時のパターンである『ミスが出た方が負け』…結局はＡＲＩ側にミスが多かったか…。

順調に来てるカズ松の送球エラーが出てセーフ！なのにドリューは離塁…アウトと思ったか？
ココで残ってりゃ１アウト、１-２塁…サヨナラもちらつく状況…
　　　　　　　　　　　　　　　
ベンチに戻ったドリューは呆然…まぁ、出てしまったミスは仕方ないけど、昨日のうｐ㌧、今日のドリューと、若いチーム同士の対決だけどＡＲＩばかりに『若さ故の過ち』てのが目立つ。

やっぱりタベラスの復帰はデカかった！と今のトコは言える。
２点目は四球を選んでカズ松のヒットで２塁。次のホリデイのレフトフライで３塁→ヘルトンのレフトフライで生還。
オマケに７回裏には『“超”を付けたいけど、ちょっと余裕が有ったので付けなくて良いかな？』と言うファインプレー
　　　　　　　　　　　　　　　
…腕が伸び切ってないので、何となく余裕を感じる…でも、打たれたホーキンスは抜けるのを覚悟してたハズ。
そして最後は『押し出し』を選んで打点１…上手い事流れを掴んでるＣＯＬ、若手の脆さが出てるＡＲＩ。

ＣＯＬのホームに移動するけど、この流れのまま行きたい！と言うか、このチェース・フィールドでの試合を観たくないので４連勝して欲しい！と言うのは、昨日の事がかなり頭に来てる（次にあんな事が有ったら、サッカーみたいに『無観客試合』とかにしろ！とか思ったり←ヤングの盗塁失敗の時、またアホが騒ぐんじゃないか？と思ってたが、流石に今日は居なかった）