五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

懐かしのテレビまんが主題歌大全集 ~特撮ヒーロー編~

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CD (1991/8/21)
ディスク枚数: 1
レーベル: バップ
収録時間: 55 minutes

1. 行けレインボーマン(レインボーマン)
2. ヤマトタケシの歌(同)
3. 死ね死ね団のテーマ(同)
4. あいつの名前はレインボーマン(同)
5. 流星人間ゾーン(流星人間ゾーン)
6. 流星ビクトリー(同)
7. ダイヤモンド・アイ(ダイヤモンド・アイ)
8. ライコウマーチ(同)
9. グリーンマン(行け!グリーンマン)
10. グリーンマンマーチ(同)
11. グリーンマンの挑戦状(同)
12. 戦え!電人ザボーガー(電人ザボーガー)
13. おれの兄弟電人サボーガー(同)
14. 行け!牛若小太郎(行け!牛若小太郎)
15. 来るか妖怪(同)
16. コンドールマン(コンドールマン)
17. ザ・モンスター(同)
18. 怪人二十面相(怪人二十面相)
19. 風と僕のバラード(同)


購入目的
7. ダイヤモンド・アイ
8. ライコウマーチ
12. 戦え!電人ザボーガー
13. おれの兄弟電人サボーガー


感想?
収録曲にレインボーマンが入ってるのせいも有るけど(これ等は入手済みだった)、悪の組織が経済とか大衆を扇動する様な…頭脳的?な連中に変わりつつあった時代なのか?(大体、'72~'74の作品)
等と言う、そう言う分析は岡田斗司夫辺りが書いてるかも。
一番燃える(この場合は萌えるではなく、コッチの燃える)のが13. 『おれの兄弟電人サボーガー』。
『お前は鋼鉄で出来ている』『お前は電気仕掛けである』…でも、俺と同じ様に『熱い血潮が巡っているんだ!』と言う…ロボットなりメカを『俺の相棒』と呼びたい男の子の琴線に触れる歌詞←当然オイラもメロメロ
加えて子門正人の熱唱…熱い歌詞なんだけど、コレを水木一郎が歌ったら違和感が有るだろうし、人選を間違えてないよな~!と感心。