五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

LAA - SEA(3月24日分)

FSN PRIME-TICKET(LAA) 吉本+菊田=日本語OFF

チーム 先発 R H E
SEA C.ベク 2 10 0
LAA D.モズリー 8 16 0

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この時期、選手の入れ替わりをオープン戦で(今頃)知ったりするけども(事実、ハンターのLAA入りはこの試合で知った←だから07-08オフは全く知らんのよ)、現地放送の陣容も変わってたりしてて…今季もLAAの解説は“ミミズ男”ハドラーが務めるみたいで、まぁ、スカリーさんほど解り易い英語じゃない(どころか、かなり解り難い←聴き取り能力が低いだけ)けど何となく面白い人なので、また今年もヨロシクね!と言う感じ。
そのハドラー、「オープン戦ならでは」なんだろうけども、3△からソーシア監督の横に陣取り(「絶景だよ!」みたいな事を言ってたのは解る)アレやコレやと話してた。
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話し込んでる最中にもソーシア監督はサインを出してたりもしてたけど…
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まー、よくソーシアさんも協力してくれてるモンだと感心する(いくらオープン戦でもねぇ…NPB!でもこう言う企画が出来るだろうか?)
この辺は多分面白い話をしてたんだろうけど…さっぱり解りませ~ん!
多分、予定では3△だけの予定だったと思うけど「攻撃の時(3▽)も居てイイ?」って感じで、裏も居座ってた…で、絶妙のスライディングで生還したフィギンズを迎え、キッチリ“ハイ5”(で良いんだよな?)…もう、爆笑!…
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そう言えば、2002年か?LAA(当時はANA)が世界一になって、ホワイトハウスへ恒例の表敬訪問と言うか優勝報告に行った時も、みんな勢揃いしたトコの前に出ておちゃらけなポーズをとって居た記憶が…やっぱこの人、おもろい(マリファナ所持で捕まった事も有ったけどな…)

この“ハイ5”の元ネタと言うか、フィギンズの『絶妙なスライディング』…カッコ良かった。
3塁に居て、1Bゴロで本塁突入!…暴走気味と言うか、当りの強さで「アウトになる!」と思ったけど、上手く城島のブロックを避けてホームへタッチ!(セーフ)。
先日はTBとNYYの因縁になった本塁突入も放送で見て、アレはアレでメジャー的と言うか…とか思ったけど、こう言う技っぽいのも見てて良いモンだと…(タッチが空振りになった城島は「アレレ?どうやってホームベースに触ったん???」って感じに見えたが?)
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で、生還したフィギンズがセーフの判定の後、大きくガッツポーズ…何かオープン先なのに気合十分と言うか…どーも、このプレーだけじゃなく全体的にLAAの方は積極的で、SEAの方は「…うーむ…」な感じ(そう言えばこのオープン戦、それなりにSEAの試合を見てるけど負けてばっかな感じですが?…大丈夫か?←どーでもイイと思ってるくせに!)

まー、何となく、こう言う感じで「今季もA.L.西地区はLAAが本命じゃないの?」と言う風に思ってしまうわな、この試合見てたら…(ゲレーロ抜きでコレだったモン←まぁ、SEAもセクソン,ベルトレー抜きですが…ん?セクソンて戻って来て上積みになるんですか?)


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最近、コーナーとして定着させようとしてる『球場の美女を探せ!』。
本日(と言うか既に昨日)は終盤に映った…コレはウサギの耳?のお姉さん。
サングラスでご尊顔が拝めないけども、このところ『獣娘属性』が備わって来た為選出。つーか、末期的だな…ま、獣耳付きと言ってもプライオリティとしては(お!こう言う書き方だと『お堅い感じ』がするなぁ!)、
狼耳>>犬耳>狐耳>>>猫耳>>>ウサギ耳(それぞれ『尻尾付き』も条件)
ぐらいの感じになるのでこの場合は…(以下自粛)