五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Life was like a box of chocolates.(対HOU 5月30日分)

FSN HOUSTON(HOU) 吉本+小島=日本語ON

チーム 先発 R H E
HOU R.オズワルト 2 6 0
STL K.ローシュ 3 5 0

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ローシュのスカウティング・レポート…フォレスト・ガンプ風?って事で、『投げてみないと解らない』って事だわな…てか、映画なら面白いんだけどローテを任せてる側(ファンもね)からすれば、『何が出て来るかお楽しみ♪』等と悠長に見てられません。
まぁ、この試合では美味しい側のローシュだったので…でも、このまま行けば今季1年限りで『一期一会』な選手に終わりそうですがね(と、オチ付いてるか?)

今季オズワルトは良くなくて、本調子同士の対決ならどう考えても『オズワルト>>>超えられない壁>>>ローシュ』ぐらいにモビルスーツの性能の差が有るんだけど…イヤ、この日のオズワルトは結構良かったのかな?
悪かったのは初回ぐらいな感じで、以降はチャッチャと進んで有り難かった(兎に角見るh時間が無いと言うか、3時間ゲームは辛い)。
追加点でプホルスに1発打たれたけどソロだったし…本来ならダンカンなんかに打たれるワケないのにね←ってどっちのファンだよ?

ま、それでも何となく上向き感はアリアリで、打線が活発な分オズワルトが軸となって機能すれば、いつものHOUに戻って来るのかな?等と期待もしてますよ(ホントですよ、かっちんさん)。

STL的には…いつもの事ながら…勝つには勝ったけど動きと言うか、積極的な走塁とかが見れなくて…イヤ、元々盗塁は少ないんだけどエンドランとか「気が付けば3塁迄進んでる!?」等の走塁が見えないのよね…ウォーカーが見せてた走塁が懐かしい…誰かそう言う選手出て来んか?(脚は早いけど頭悪いです!みたいなのは要りません)