五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ マンCvsトッテナム(5/6分)

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ゴメスが先発だと言う時点で「これで勝てる!」と思った…のは大袈裟だけど、実際に(この試合でも)決定機を何度防いでたっけ?って事で、2点位は取られてもおかしくなかったんじゃないか?
 
それにしても…延期されてのこの時期にこのカード。
何と言うか、偶然にしちゃぁ出来過ぎっぽい感じで、サッカーの神様って居るんじゃないか?
 
でこの試合。
『CLに出る』と言う事が、どれほどの重みを持つかなんて、殆ど考えた事も無かった自分に取って、この試合が教えてくれた…日程も有るんだろうけども、あのベイルでもヘトヘトになって肩で息してる姿とか、CL進出への重みってのがよく判った様な気がする。
つか、正直なトコ、CLに大して興味も無かったんだけど、こう言う試合を見たら「ココ迄して立ちたい舞台って、どんなんだよ?」と言う興味も湧いて来ると言うか…来季は見れる試合だけでも見る様にせんとダメな気がして来た。
 
ゴメスに対して、シティの代役GK:フロップ?フロプ?
とりあえず彼も心配だったと言うか、ココで彼のミスから負けたりしたら、チームは崩壊するんじゃね?って事で、気になってた。
ところが心配無用と言うか、彼も決定機を2度だっけ?防いでて『獲得は間違いじゃなかった!』てのを証明してたのも嬉しかった様な(え?崩壊と言うか内紛に期待してたんじゃなかったっけ?)
 
 
と言う事で、クラウチもカッコ良かったぞ!と。
 
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